上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
今年もお疲れ様でした。
画像のマラカスみたいなのはなんなんですか?
我が家にきたドリームスキャッチャー。
あれ以来安らかに眠れています。ありがとうございます。
私のにもセージの葉ついてましたね?
まだ焚いてはいないのですが・・・
ホワイトセージのお茶も気になります。
最近ハーブに興味がわきいろいろと試してます。
今度は化粧水作ってみようかな?・・・とか
うちの中学でもこういう催しあったらいいのになー
って毎年思いますよ。特に一番下の息子は
興味ありそうです(^_^;)
そして毎年思うのがAISHAさんの歌。
聞いてみたいです(*^_^*)
いろんなことに配慮してのワークショップ
AISHAさんの思い伝わってると思いますよ。
>このうちの何人の心に 私達の祈りが届いたのかは分からないけど
たった数人でも…いえ、一人でもいいから 今の自分で良いのだ…と。
価値の無い出来事に
簡単に傷つかない心を持てるようになってくれれば…と願うのです。
本当にそうですね。
そしてその子達がどんな風になってくれるのか。。。
将来この国、いや世界がどうなるかは解かりません。
でも、せめて痛みの解かる人間になって欲しいですね。
そうすれば少しはマシな世の中になる・・・かもw
そして今年もお疲れ様でした :-)
お疲れ様
>実は自分の願いごとは自分では願わず、他の人の為に願う事で
>自分の願いも みんなが願ってくれるのだと
なんだかとても響く言葉です
○ 輪 ○ ですね ^^
ドリームチャッチャー作ってみたくなりました
前に メディスンホイールを作って
クモが 巣を張ってくれるのを 待ってるんけど
取り付けた場所が悪くて 無理みたいだから f(^_^; ポリポリ
私が AISHAさんのブログを 覗くようになったきっかけは
中学校での インディアン・ワークショップブログなんですよ~♪
AISHAさんの文章を拝見する度に、歳を取っても
知らない事が一杯あるんだな~と、思います。
ドリームスキャッチャーもそうですし、そしてその由来も
そうです。
それから、なにより素晴らしいのは、今を戦って居る中学生に「何が大事か」って、考えて貰う事。
子供達の一人一人がAISHAさんのお話の様な気持ちで暮らして居たら、いじめは無くなると思います。
私この頃思うことですが、亡くなった母がいつも私に言っていた言葉なんです。
「私達は悪い事は何もしていない。でも世の中の為に成る事もして居ない。
だから出来る範囲でいいから、亡くなるまでに何か良い事をしましょう。」
それが何かは分かりませんが、取り敢えず出来る範囲の寄付だけはガンバってやって居ます。
AISHAさんのしてらっしゃる事は、未来の大人(今の中学生)の心の中にきっと響いて居ると思います。
ありがとうございます。^^
毎年 この季節が近付くと落ち着かなくて…ようやく気が抜けれます。^^
>画像のマラカスみたいなのはなんなんですか?
ラトルといいますが マラカスの原型かもしれないですね。^^
魔除けの一種で、どんな時に使うかというと…
例えば自分の息子や孫が危険なセレモニーに立ち向かう時に 母や祖母が 自分の腕の内側の皮膚を削いで108個に刻み 乾燥させて中に入れるのだそうです。
で、ソレを持ってセレモニーに臨む息子は 恐怖心が沸き起こると そのラトルを振るのです。
そうすると自分の母や祖母が 自分を守ってくれる…とか。
流石に ↑の画像のラトルは小石が入っていますが…^_^;
思うに 子供を守るために自分が出来る最上級の事が 我が身を削る…という事なのかもしれないですね。
私はコレを インディアンの詩を読む時や、彼らの言葉を伝える時に使っています。^^
>我が家にきたドリームスキャッチャー。
あれ以来安らかに眠れています。ありがとうございます。
私のにもセージの葉ついてましたね?
まだ焚いてはいないのですが・・・
ホワイトセージのお茶も気になります。
良かった~。
守ってくれてますね。^^
何か嫌な気持ちになる場所とかがあったら、セージの葉を少し千切って焚くとよいです。
お茶にして飲むなら マーズさんにさしあげたDCについているセージを全部水でよ~く洗って、その量なら500ml位の湯で少し煮出して飲むとよいです。^^
本当に美味しいですよ。^^
胃が疲れている時に飲んでみてくださいな。^^
>最近ハーブに興味がわきいろいろと試してます。
今度は化粧水作ってみようかな?・・・とか
良いですね~
生ハーブは保存が利かないから向かないけど、エッセンシャルオイルは色々なハーブのが出てますよね。
ちょっとお高いのが…(=_=)
私もリップ用に幾つか買いましたけどね。
それ以上のものを作るのには 薬品をアレコレ揃えなきゃならないので 手を出さないようにしました(笑)
ありがとうございます。^^
DCはラコタでは 人の一生を表わすものでもあるのだそうです。
一本の糸でグルグル円を巡り 周りとのバランスを保てば 美しい螺旋を描ける…
その人生の中で起きる悪い出来事が 網に掛かり真ん中の穴から滑り落ちる…と。
なので子供たちには
今、自分の人生を編んでいるんだよ~。
ちょ~っと ユルユルな人生だね~…とか
そんなにキツキツな人生では パツンって切れちゃうよ~…とか云いながら編んで貰ってます。
でもって 思いっ切り間違えて編んでる子がいると…
『本当の人生はやり直せないけど、
なんと!この人生はやり直しが出来るんだよ。だから 直しなっ!』って。(笑)
そうなんです。
インディアンの世界観は すべて〝〇〟ですものね。
そして その〇の中では 全てが平等で同じ権利を持つ…
でも その話の芯を理解させるのは 今時の子供には 難しいので 表面しか話せないのが心残りです。
同じ権利…というのを 都合よく捉えられても困りますしねー(=_=)
同じ権利=同じ尊重って事が分からないと。
なので〝尊重〟って方を強調してます。
>ドリームチャッチャー作ってみたくなりました
前に メディスンホイールを作って
クモが 巣を張ってくれるのを 待ってるんけど
取り付けた場所が悪くて 無理みたいだから f(^_^; ポリポリ
ソレはソレでスゴイですね~\(◎o◎)/!
ワタシは蜘蛛は…身震いするほど駄目なので メディシンホイールに巣を張られたら 腰ぬけちゃいますよ~ヽ(;´ω`)ノ
ドリームス・キャッチャー、是非 作ってみてください。
天然の木を丸めて作ると カッコイイですよ。^^
>私が AISHAさんのブログを 覗くようになったきっかけは
中学校での インディアン・ワークショップブログなんですよ~♪
わ、そうだったんですかっ!
ありがとうございます。
中学校も毎年毎年 同じ願いを込めてワークしてますが 実際のトコロ 手ごたえあるのかないのか…
不安になりますが、そう仰っていただけると 励みになります~
>AISHAさんの文章を拝見する度に、歳を取っても
知らない事が一杯あるんだな~と、思います。
ドリームスキャッチャーもそうですし、そしてその由来も そうです。
ハハ…私もマロカリさんのブログを訪問させていただく度に そう思いますよ。^^
人の出会いや繋がりの面白さって こういうトコロにありますね~
普通に生活していたら 絶対に出会う事のない人と知り合いになれて 違う 世界の話が伺える…
ネットは良い事ばかりじゃないけど こんな素晴らしい事もありますね~^^
>「私達は悪い事は何もしていない。でも世の中の為に成る事もして居ない。
だから出来る範囲でいいから、亡くなるまでに何か良い事をしましょう。」
マロカリさんのお母様、素敵です!
そういう毅然とした生き方、良いですね~
憧れます。
背伸びせず 自分の足場を確かめ確かめ…ワタシも自分に出来る事をやっていきたいです。^^
子供の時にこういう異文化体験をできる機会はすばらしいと思います。
誰かの願いに敬意を表することは、自分の生き方にも尊厳を持つこと。それがつながって、文化や言葉を超えていくのだと思います。
大人でも体験してみたいです 笑
私もアメリカにいたときに一度だけアリゾナに旅行したことがあるのですが、子供も小さくて、大急ぎの旅で体調も悪くて、^^; こういう精神文化に触れる旅がしたかったなぁと。
ブログで拝見できてとても嬉しいです。
今年もワークアウトの時期がきたんですね。
毎年の授業の様子に感心しながら、
こうやって続けておられる
AISHAさんやご友人方の熱意に敬意を抱きます。
ご苦労様でした。
きっと若い心の中に新しい発想の種が芽吹きますよ(^-^)。
こういう授業受けてみたかったな~。
心の片隅にでも 引っ掛かっている言葉があるとよいのだけど…
そして いつの日か
(ああ、こういう事なのか…)と思いだしてくれれば。
そんな風に願っているのです。^^
>大人でも体験してみたいです 笑
大人用のワークショップもあるんですけどね。
本当は教師の方々を対象にやらせていただきたいのです。(笑)
アリゾナ、良いですね~
人の手の及ばない 大きなパワーを感じられる場所ですね。
精神世界を探究されていらっしゃる方々が訪れる場所でもありますね。
でも被爆の恐れがあるという事を 知っている方は少ないかも…
いつの間にか一年…え、もうこの時期?と
年々早くなる恐ろしさ…
毎回 今年はどんな生徒が集まっているのだろう…と楽しみでもあり…
講座の希望は 三年生が優先だとか。
中学生活の最後の年、この先は沢山の事に傷つき傷付け…
どうか…どうか強くしなやかに生きて欲しい…と祈りを込めたワークショップでもあるのです。
ケイさんも沢山の子供たちと接する日々ですね。
おそらく同じ想いの事でしょうね。^^