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古い村

少し前にお約束した 不思議の話のカテゴリーを作りました。

人生の中では 度々 

  (あれ?なんか変かも…)

なんて事が起きてるもんです。
そんな話を ちょっと思い出して一つずつ書いてみます。
と言っても 怖い話ばかりではないですからね、
怖がりさんも安心して下さい。^_^;

あ、以前書いた 【或る奇妙な夜のお話】も同カテゴリーに移しておきました。
興味ある方は読んでみてください。^_^;

皆さんも コレを読んで思い出した事があったら コメ欄に書いてね。


さて…早速。
にゃん太にも協力して貰いました。↓ 雰囲気出ました?(笑)


20121009_1.jpg

一番初めに思いだす 不思議な話と言うと コレかな…
コレは私の経験では無く 姉の体験話。

ある夜の事…(どうしてこの手の話は夜が多いのか)



仕事の帰りがちょっと遅くなり 車でいつもの道を走っていました。

通い慣れた街道とはいえ 遅い時間だったので道路は空いていて
対向車も殆ど無く…
普段から姉は 広いバイパス道路は 信号が多いので嫌がり 
好んで 信号の少ない外れた街道を走るのでした。


その日は姉の車以外 走っていなくて 
元々街灯も少ない道路が やけに薄暗く感じたのだそうです。

車はいつもの角を曲がり…

何だかいつもより暗く 妙な感覚がしたとはいえ
まあいつもの道だから…とそのまま走り続けたのですが
次の曲がり角がなかなか見えてこない。
いつもだったら とっくに見えてくる筈の辻がその日は見えず、
さすがに妙だと思い始めた姉は 脇の風景をよく見てみたら…
いつもの街並みは消えていて
トタン屋根のうちが軒を並べていたのでした。

次第に目が慣れて来て 月明かりの中よく見ると
風雨にさらされた薄い板張りの壁にトタン屋根。
トタンの屋根の上には 大きな石が重石代わりに幾つも乗っているのでした。

そんな廃屋の様な家が 道の両脇に立ち並び 
(こんな古い家が並んだ道、あったっけか…)
…などと もしかしたら自分が曲がる路地を間違えたのでは…と
思い始めた頃 道なりに曲がったら 
急にいつもの街道の風景に戻ったのだそうです。


後にその話を母にしたトコロ…

   『その街道の辺りは 昔は狸が沢山いて 
    大勢の人達が化かされたものなのよ…』

などとサラリと言われたのでした。


昔話でも狸や狐に化かされた寓話が沢山ありますが
寓話というのは 実際の出来事に端を発しているもの多いので
案外 本当なのかもしれないですね~

今でもまだ 人を化かす動物が闊歩するこの土地…
いい感じだな~と思うのは私だけでしょうか。(笑)


実を言うと 私もこの街道沿いで狐に騙されたことがあるのですよ。
その話は またいずれ…
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コメント

聞いたことが・・・

私も父の田舎の話は聞いたことあります。
私の故郷の隣島(いまは無人島)ですが
父の母つまり私の祖母が山にいったとき穴があいていて
その穴から呼ばれるので近づき穴に手を入れた
ところ手を引っ張られ抜こうとしてもだめで
やっと抜けたはいいけど手首の関節がゆがんで
ずっとそのままだった・・・とのこと。
これは父にききましたが狐に化かされたと
話してました。うちの田舎では狸は聞いたことないけど
狐の話はよく出てましたよ。

でも私明日の夜真っ暗なとこ野球にお迎えに
いかなくちゃならなくて・・・・怖いかも”(>_<)”

普段何気ない空間にも別の空間があるんでしょうねえ。
それが何らかのきっかけなのかで自分等の存在する次元に出てきちゃう。
アタシも小学校の帰りに(帰りといっても半ドンだからお昼頃)
いつもの帰路のとある場所に来た時に、其処だけ蜃気楼の様に
ユラッと歪んだ空間を見まして、「次元」という知識は無いのに
(当時の小3レベルではww)自分等が存在する空間とはまた違う
トコロが存在するんだって直感的に理解した記憶があります。
そういう入り口に入っちゃうと所謂「神隠し」に遭っちゃうんでしょうね。

マーズ 様

昔は 不可解な出来事があると みんなキツネやタヌキのせいにしたんでしょうね。
人里に下りて悪さをする動物は他にも沢山いるのに
何故かキツネとタヌキ…
やはり なにか言われがあるんでしょうね。ーー

でもマーズさんんお話…
まるごと 日本昔話の世界ですよね!!
おばあさんは気の毒でしたけど なんか雰囲気ありますよね。
もしかしたら 病とかの背景もあるかもしれませんけど、
その世界観が う~~ん!(*^_^*)って感じです。

NAKATA 様

>普段何気ない空間にも別の空間があるんでしょうねえ。
それが何らかのきっかけなのかで自分等の存在する次元に出てきちゃう。

まったく同意見です。
色々な次元空間は重なり合っているんだと思うんですよ。
で、何かの拍子に波長が合ってしまうと 見えたり聞こえたり…
実はその事に確信が持てるような出来事があるんですよ。
スペインの話から繋がっているんで もう少し先に書きますけど。 

>アタシも小学校の帰りに(帰りといっても半ドンだからお昼頃)
いつもの帰路のとある場所に来た時に、其処だけ蜃気楼の様に
ユラッと歪んだ空間を見まして、「次元」という知識は無いのに
(当時の小3レベルではww)自分等が存在する空間とはまた違う
トコロが存在するんだって直感的に理解した記憶があります。

小3で そんな風に直感したNAKATAさんがすごいですよ。^^
でも そう言う事の理解って そんなふうに直感したり閃いたりして理解するものだと思うので ほんとうにソコはそうだったんでしょうね。
私もスペインから帰って来た後に体験した出来事で その事を確信しましたし、それまで断片的に考えていた事が 一瞬に符合しました。

トコロでNAKATAさん、ソコに入ってみようとは思わなかったんですか?
私なら入ってみちゃったかも…^_^;


>そういう入り口に入っちゃうと所謂「神隠し」に遭っちゃうんでしょうね。

入ってたら 小3の時以来 消息不明のN君…という事になっていたのかも…
きゃ~ヽ(;´ω`)ノ

>トコロでNAKATAさん、ソコに入ってみようとは思わなかったんですか?
私なら入ってみちゃったかも…^_^;

ホント入り口って感じでは無く、空間に裂け目が浮いてる様な
そんな感じだった記憶です。
だから入ろうという発想には至らなかったんでしょうw

確かに入っていたら今頃、都市伝説の主役に(笑

チラッと言いましたが、西洋でも昔からイソップ物語の様に
擬人化した狐とかって登場しますよね。
寓話に出てくる狐や狸は所謂コヨーテやイクトミの様な
トリックスターの立ち位置であると思います。
どうやらヨーロッパの方でも狐はトリックスター的な存在なんでしょうね。
それが16~17世紀辺りにヌーベル・フランスを経由して
アメリカ大陸に伝承等が渡り、姿が似ている
コヨーテがトリック・スターの座を射止めた(?)のかなと
推測します。
要はスフィンクスが大陸渡って変化して日本で狛犬に
なった風にと同じ観点で。
日本の狐の人を化かす云々はかなり昔からあった様です。
平安初期の「日本霊異記」という本に登場してるそうですね。
それ以前にも弥生時代に稲作が始まって稲を食い荒らす
ネズミを食べるという事で狐は益獣とされてた話も。
それが神道と合間って擬人化されると同時に百済経由で
大陸からきた稲荷信仰で更に神格化したのかと。
ただ狐信仰はもっと根深いもので起源が不明らしいです。
思うに、世界がまだ地続きだった頃にはそうゆう原点が
何処かで生まれ、それが伝わって既に神聖視されてたのかも。
文化や風土にもよりますが世界中に狐が登場する話って
結構多いですもんね。
で、日本では民間伝承で摩訶不思議なことがあると
身近だった「狐」という発想に変化していったのかもですね。

まあ、こんだけ書いといてタヌキには何も触れてないという(爆


狐やたぬきに

については、すぐ思いつくものが今ないのですが、
最近あったことをお話します。
日本に戻り、古い友人と会う約束をしました。でもその方、体調を崩し会えなくなりました。
回復したので会いましょうとメールをいただきましたが、
なんだかすぐ返事をする気持ちにならなかったのです。
なぜか、また会えない気がして、躊躇していました。
でも、そのままなのは失礼なので、日にちは開けてしまいましたが、普通に○日いかがですか~と、
返信しました。
するとその日にその方に出張が入り…
会えずじまい。会えない気がしたのはあたってしまいましたが、いつか会えるんだろうか?と思います(^^;

つい、先日

あらら、それ、つい先日、やりました。
えっちゃんを送った帰り、通り慣れたあの森林公園で
いつもの道を間違えるはずはないのに、あれ~?なんか違う道みたいと思って、昼間なのに不思議な気分に。
うん、全く考えてたところとは違う場所に出ました。
神社の横でした。その神社は無き兄嫁のお気に入りでした。呼ばれたのかもと。今、考えても何故、間違ったのか分かりません。不思議です。

NAKATA 様

>チラッと言いましたが、西洋でも昔からイソップ物語の様に
擬人化した狐とかって登場しますよね。
寓話に出てくる狐や狸は所謂コヨーテやイクトミの様な
トリックスターの立ち位置であると思います。

ですね。
キツネが寓話の中でもトリックスター的な役割なのは やっぱ知恵者だからなのでしょうね。
アフリカで背黒ジャッカルとか見た時も思いましたけど、立ち回りが巧いというか…
まあ人の目からすると いわゆる狡賢いというか…(笑)

昔の日本の漁師だったら きっと狐と知恵比べだったんだろうな~
などと想像してみたり。^_^;


>大陸からきた稲荷信仰で更に神格化したのかと。

稲荷信仰と言うのは大陸から来たものなのですか?!
知らなかったです。

もともと動物信仰と云うのは 恐怖の対象のものほど 崇め奉る事で恐怖を克服し自らに取り込んだものですよね?
アフリカだとライオンや鰐 カバとか…見るからに凶暴そうな動物は分かりやすいですけど…
狐って良く考えると分からないですね、やっぱり。

そう思うと 得体が知れない動物ですね~
で、稲荷なんて商売の神様だったりするし、その一方で 一度お願い事したら ずっと詣で続けなければ災難があるとも… 

>で、日本では民間伝承で摩訶不思議なことがあると
身近だった「狐」という発想に変化していったのかもですね。

霊的に考えるより、狐や狸のせいにしといたほうが なんとなく恐怖感が薄れますよね。(笑)
それと 不用意に傷つく事も無かったりして…^_^;

kako様

あ~、こういうことってありますよね。

なんか気乗りしなかったら やっぱり…とかね。

それとか 急に思いだしたら連絡が来たり。
これって 自分が相手を思ったから 連絡が来たのではなく、相手が自分の事を考えたから 伝わって分かるのだ…とも。

そういえばKakoさん、NZにいらっしゃる時、幽霊屋敷の事 書いてらっしゃいましたよね?
何となく 不気味さが伝わってきましたよ~あれって。

elmo 様

あら~ それは一人だと心細かったですね~

あの辺りで神社っていうと 何処でしょう?
岩水寺かな?

森林公園のアノ道は 日暮れたら絶対に通れません…
事件も多いし…(=_=)
ゾワゾワしちゃいますよ~
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