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スペインに行ってみた ⑫

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          *~* 恐怖のエレベーター *~*

            【スペインに行ってみた ⑪】はこちら         
            【スペインへ行ってみた】をはじめから読みたい方はこちら


セビリアからロンダ、ミハスとスペインの最南端をまわり 
憧れのグラナダへ入る前に コスタ・デル・ソルでノンビリと過ごす…
スケジュールになっておりました。

午後の日が高いウチにホテルに入り、翌日の昼頃まで自由時間。

コスタ・デル・ソルでの宿泊ホテルは地中海を見降ろすロケーションで
五つ星ホテル【トレケブラダ】

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ホテルのパンフレット写真みたいですね~  

    172_20120803122150.jpg

このツアーは 比較的日程が緩やかで 短時間にアレもコレもと
詰め込まれている日数の少ないモノに比べると ちょっと贅沢だったりします。
旅も半ばに来て そろそろ疲労が溜って来たかな…という辺りで
こんな風に 地中海を眺めながら 何もしない休日を過ごすなんて
最高ではありませんか。

173_20120803122032.jpg

部屋に案内されてみると さすが五つ星。
広いワ 明るいワ…

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バスルームもそれまでの薄暗いホテルとは大違い。

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ちょっと開放的な気分になって 珍しく部屋の写真を撮りまくり…

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ベランダに出てみれば…ほ~ら地中海。
コレが浮かれずにいられますかって感じでしょう。

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セビリアで 観光客用にショーアップされたフラメンコを観て
不満だった私達は 本当のフラメンコを求め(笑)
この夜 タクシーでタブラオに出掛ける事になりました。 

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夜なので ちょっとビクビクしながらも 店の前で記念撮影。
一番前の男性は通り掛かりの知らない人です。(-_-;)

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フラメンコ・ショーが始まったら…
やっぱり来て良かったわ~って感じで 先日のセビリアでのショーと
大違い。
ダンサーの顔つきからして違う。

さて…
そんな迫力満点な舞台だったというのに アップできるような写真が
コレ↓一枚しかありません。 

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なぜなら 他の写真は どれもこんな感じで・・・↓

181_20120803121901.jpg

シャッターが切れなかったり 真っ黒だったり…
こんな風に勝手に多重露光になってしまったり…

こうなる時は ほら アレですよアレ。
何かがいる時です。(-_-;)

この時を境に ぼちぼち始まりだしました。

このタブラオは正面にステージ。
四角い部屋の三方の壁にそって
ボックス型のテーブル席がぐるりと取り囲んでいます。
ちなみにステージ前の部屋の真ん中は椅子がズラリと並べられています。

私達のグループはサイドのボックス席に案内されました。
ボックス席は店の中央に向かってコの字型に長椅子とテーブルが置かれていて
私はボックス席の出口の部分に座ったので隣のボックス席と背中合わせ。 
ステージを観る為には横を向いて座らなければなりませんでした。

ショーが進むうち 私の左側のボックス席から 
もあ~~っと煙のかたまりがステージの方に漂いだしました。
私はステージの方を観ているのですが 左の目線の中にその煙を観て
(嫌だな~ 煙草の煙かしら)
なんて思っていたのでした。

その時 ステージには フラメンコの上の写真の左隅の男性(髪をひとつにくくっている人)
が踊っていました。
男性二人で足を踏み鳴らしているのですが…この男性だけが 妙な事に
着ているシャツがどうしてだか後ろに引っ張れるようにずれるので
本人も踊りながら 時々シャツを前に引っ張り直していました。

男性二人による迫力あるステージが終わり、私はふと 
先程の煙の主を見ようと隣のボックス席に目をやったトコロ…
なんと 誰も座っていないではありませんか!
では あの煙のかたまりは一体何だったのでしょう…

休憩の合い間に その事を仲間に話したら、
そのウチの一人が言うのです。

『さっき ステージのダンサー(髪をしばっている人)の後ろに
ず~っと抱きついていた白装束の男性がいたよ…』

実は彼女、霊を見る事が出来る人で 旅先ではいつも怖い目に…
彼女の話には続きがあって 
 
『それと、両そでに沢山の女性がしがみついていて 服を引っ張る
ものだから 時々 服を直してたの。』

うわぁ~~~っとなりつつ みんな御守りを握り締めつつ
ホテルに戻りました。

    182_20120830111419.jpg

部屋に戻れば それまでウキウキしていた 綺麗な部屋が
なんとも気味悪く思え 整然としている分 余計に怖く感じたのでした。


さて翌朝の朝食時…
昨夜の出来事を語りつつ とりあえず腹ごしらえ。

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海外の朝食の時に 出来たらやっておかねばならない事が一つあります。
聞くとお行儀が悪い気がすると思いますが…

食事を軽食一食分 お持ち帰りする事。(傷まない パンと果物とか)

これは食い意地が張ってるとかそういう事では無いですよ。(笑)
海外旅行では いつ どんな状況で食事が食べられない事態が起きるか
予測不能なんですよね。
事故だったり ストだったり、
天候上の問題だったり…
中には 薬を飲む為に 食事が必要な方もいますよね。

コレは旅行のベテランの方に教わりました。
実際 どこかで天候不順の為に飛行機が飛ばない時があって
その場を離れる事も出来ず 食事が摂れなかった事があり 
持ち帰ったパンのお陰で助かったというのです。

勿論 役に立つ事無く ゴメンナサイな事になるのが 殆どですが
自分の身を守る為には必要な事なので 
私は出来る限り実行するようにしています。
そして私自身も 何度か そのお陰で助かった事も…

   184_20120830111417.jpg
  
朝食後 みんなで海岸を散歩する事に…

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防波堤を歩いてたら お腹の大きなニャンコがすり寄って来ました。
まだ小さなニャンコなのに 赤ちゃんがいるようです。
人懐っこくおねだりするので 
朝 みんなで持ち出したモノを出してみると…^_^;

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ああ ビスケットがありました。
食べるかな~と思いつつ あげてみるとムシャムシャ食べます。
良かった~^^

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思わぬトコロでニャンコに癒され 
さあ、そろそろ部屋に戻りますか…と腰をあげ…
ホテルの2階からエレベーターに乗り込みました。

私達の部屋は11階。
エレベーターの⑪のボタンを押し扉を閉めました。

エレベーターの上部には 回数案内の表示板が付いていて
物凄い早さで階数が増えて行きます。
降りたい11階を通り過ぎ どんどん上昇し…やがて表示が【--】!
表示が横線になったまま何処までも登るエレベーター。
そんなに上の階まであるわけないのに 
確かに登っているのが 感じる重力で分かるのです。

私達は口々に『キャーーーッ!!』っと叫びながら エレベーターの
階数ボタンを押し続けました。

するとエレベーターはズンっと止まり 扉が横にズーっと開きました。
床の高さとエレベーターがずれ 20cm程の段差があります。
もっと恐ろしい事に 扉の向こうは…
真っ暗な廊下が何処までも続いているのです。

私達は再び 『キャーーーッ!!』と叫びながら 
closeボタンをカシャカシャと押し、扉が閉まったので
再び⑪のボタンを押しました。

階数表示板はやがて【--】から数字に変わりホッとしたのもつかの間。
今度は11階を通り越し どんどん下がっていきます。
やがて再び階数表示が消え【--】になってしまい 
それでもエレベーターは降り続け…

ようやく止まり 扉が開くと…

なんと さっきと同じ真っ暗な廊下が何処までも続いているのです。

『イヤーーーーッ!!』
『キャーーーーッ!!』

と再びcloseボタンをカチャカチャ押して…
今度は上昇していきます。
やがて表示が【--】から数字に変わり
11階で止まると ようやく降りる事が出来ました。

一体コレはどういう事でしょう!

この後 姉は一人でエレベーターに乗り 同じ事を2往復されたようです。

この時の事はもう 思い出しただけでも恐ろしく…(-_-;)
今でも あの真っ暗な廊下の向こうは何だったのかと…
思わずにはいられないのです。


         スペインに行ってみた ⑬ へ続く



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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

コメント

いや~

AISHAさん、怖かったですね!!でも、ちゃんと11階の部屋に戻れたことは本当によかった。。。
暗い向こう、あっちの世界があったのでしょうか。。。
霊が見える方。すごいです!!そんなにはっきり見えるんですね。実際に見えちゃうと怖いと思いますが、
ほかの人が見えないものが見えるって、興味もあります。
煙がみえたAISHAさんも、すごい!!
本当に、不思議な出来事ですね。

・・・こりゃあきましたね。
そのエレベーターの話って体験談とかで似た話
聞いた事あるけど、実際に体験するとなるとねえ・・;^^
ホント闇に続く廊下の先は何処につながってるんだろ。。
そっから何か出てこなくてよかったですね。
いや、むしろエレベーター自体が何処と繋がったんでしょう。。

『それと、両そでに沢山の女性がしがみついていて 
服を引っ張るものだから 時々 服を直してたの。』

特にこのくだり、後でふと考えると相当怖い。。。

あ、取り敢えず髪洗う時は目瞑れましたwwww

Coo~L

いやはや
むしむしあっつ~い こんな日にはbingoなお話・・^^;

こういう事ってあるんですねぇ(ひょえ~)

Aishaさんにしろ その霊感ある友人にしろ
見えた後も普通に話ができるところが凄い!
それにロマのお兄さん!
服引っ張られ腕にしがみつかれ・・
いったいどんなワルサをしたんじゃい?

それにしても エレベーター
怖すぎます!!
乗らねばならないとはいえ、その後もお姉さん一人で
乗られたとは!!!怖いもの知らず?!

続きがどうなるのか・・・・・・・・・・
非常に興味津々

kako様

ホントに怖かったですよ…さすがに。

>暗い向こう、あっちの世界があったのでしょうか。。。

あの時 一歩でもエレベーターを降りていたら どうなっていただろうか…とか つい考えます。
今だからそう思えますが あの時はもう 降りるなんてとんでもない!!って状態でしたよ。
停まった階とエレベーターの床の段差も妙な怖さで…

>霊が見える方。すごいです!!そんなにはっきり見えるんですね。実際に見えちゃうと怖いと思いますが、
ほかの人が見えないものが見えるって、興味もあります。

ですよね。
私の場合は 何かいるな~って感じる事はあっても
余程強烈なヤツでないと見えません。
見えてしまう彼女の話は まだこの先も続きますが 
やはり 見えてしまうより 見えない方がずっと良いと思えますよ…(-_-;)

NAKATA 様

>・・こりゃあきましたね。
そのエレベーターの話って体験談とかで似た話
聞いた事あるけど、実際に体験するとなるとねえ・・;^^

ですよね。
不思議と電気系統と霊の話ってありませんか?
波長が合いやすいんでしょうかね。


>ホント闇に続く廊下の先は何処につながってるんだろ。。
そっから何か出てこなくてよかったですね。
いや、むしろエレベーター自体が何処と繋がったんでしょう。。

エレベーターが開いた時 真っ暗な闇の中で 開いたエレベーターから漏れた灯りに照らされたのが その廊下の様なもの…だったっていうのが正しい表現なんですよ。
どう考えても あのホテルにありえない距離を登ったり降りたり。
しかも 扉が開けは同じ場所…

生きていると 不可解で妙な出来事は沢山あるものですね。
今度 そういう特集のエントリーをしようかな みなsんにもコメで参加して貰って。(笑)


>『それと、両そでに沢山の女性がしがみついていて  服を引っ張るものだから 時々 服を直してたの。』
特にこのくだり、後でふと考えると相当怖い。。。

相当な女泣かせのダンサーだったのか…(-_-;)
でも 後ろにしがみついていたのは中年男性だったというのですよ、しかも東洋人。(=_=)
という事は 両方…いやいや そういう話では無く…(笑)
NAKTAさん、服がやけにずれる時は気を付けてくださいね~(爆)

ケイ様

少しは 涼しくなっていただけたでしょうか…(笑)


>Aishaさんにしろ その霊感ある友人にしろ
見えた後も普通に話ができるところが凄い!


あはは。
ケイさんに言われるまで ソレが普通でないと気がつきませんでしたよ。
私の周りにはそういう事が ごく当たり前の人が多いので。

>それにロマのお兄さん!
服引っ張られ腕にしがみつかれ・・
いったいどんなワルサをしたんじゃい?

やはりそう思います?
私も考えましたよ~
なかなかのイケメンさんでしたけどね、やっぱり。


>それにしても エレベーター
怖すぎます!!
乗らねばならないとはいえ、その後もお姉さん一人で
乗られたとは!!!怖いもの知らず?!


姉が一人で乗って そういう目にあったという事は 後で聞いたのでビックリでした。
一人じゃ さぞ怖かっただろうな~
【エジプトに行ってみた】でも怖い体験を書きましたが、コレはそれ以上でしたよ。
まだもう少し 怖いのが残ってます。

やっと読めました(^_^;)・・・

いつもPC開くのは夜ばっかでやっと今朝
読むことができました。
何人もの女性がぶらさがってる・・・・って
もう怖すぎますよー。
エレベーターの件も読みながら頭の中で
くらーい廊下とどんどんあがったりさがったり
している映像がチラチラ浮かんで怖かった―(>_<)
まだお話残ってるんですね?
気をつけないと・・・・

マーズ 様

あとはチラホラ…って感じで出てきます。^_^;
だけど 今回ほどは怖くないですよ…多分。

皆さんも 振り返ってみれば意外と 
常識では説明できない出来事とか経験しているのではないでしょうかね~
その時 気付かなかったり 自分で勘違いだと思いこんだり…

そういう出来事も 自分自身振り返っても ああ、そういえば…と色々ある事に気付きました。
で、さっそく ブログのカテゴリー【不思議の話】なんてのを作ってみました。
まあボチボチと。(笑)
その時には コメを書いてくださる皆さんも 『私も こんな事がっ!!』
…なんて書いていただいて みなさんで
(おぉ~~っ!(゚Д゚;)っとなろうではありませんか。(爆)
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