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スペインに行ってみた ⑦

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          *~* 蝋燭ランプの部屋 *~*

            【スペインに行ってみた ⑥】はこちら            
            【スペインへ行ってみた】をはじめから読みたい方はこちら 


ラマンチャ地方を後にして 更に南下…コルドバです。

ラマンチャ地方からコルドバというと距離もソコソコあったりします。
なので途中 バールに立ち寄りながら 水を買ったり休憩したり… 

083_20120529100041.jpg

スペインの人は陽気ですね。
写真を撮っていると いつの間にやら集まって…

082_20120529100042.jpg

子供達とパチリ。
オシャレしているので 何かイベントでもあったのでしょうか…

081_20120529100043.jpg


そうこうしながらコルドバへ到着。

コルドバは アンダルシア地方の大きな街の一つですが、
歴史的背景によりイスラム文化とローマ文化が入り乱れ 
特にイスラム色が強いです。
大きな街とはいえ、都会的な色合いは無く 何となく暗いイメージ。

↓ローマ橋。

084_20120529100041.jpg

この橋を渡るのが何だか嫌な感じ。
これまでのスペインの空気と何だか違うのですよ。
乾いているのに湿った感じ。

微妙な感覚なままホテルに到着…と… 
このツアー会社 LOOK JTBにしては ちと侘しいホテル。

LOOK JTBをもってしても 当時はここしか泊れるところが無い…
って位の土地だったんですね。

東京の新橋の路地あたりにありそうなビジネスホテルみたい。
ロビーもまさにそんな感じで 狭くて薄暗く古い壁紙…
スナック菓子の自販機が一台あったけど、
誰かが買おうとしてお金を入れたら壊れてた。(-_-;)

コルドバに入っただけでも憂鬱な感じになったのに、
このホテルに入ったらますます気が滅入ったのですよ。

部屋に行くと…
古い木のドアに形ばかりの鍵。
いくら鍵を閉めても 反対側の蝶つがいが歪んでガタガタ。
アクション映画みたいに ドアを足でエイヤッとやったら 
きっと簡単に吹っ飛ぶに違いない…などと思った記憶が。

部屋は勿論狭くて 中身もビジネスホテル並み。

仲間の部屋を訪問して集まったらもう狭いのなんの。
この空間がすべてです。↓(笑)

086_20120529100207.jpg

写真左端に座っている私の横には 引き戸の戸棚になっています。
そうそう…この部屋の灯りですが…薄暗いと思いませんか?
写真ではフラッシュを使っているのでこの程度に明るく写っていますが

ベッドサイドの壁に小さな灯りが付いているのが分かりますよね?
コレはソレゾレのベッドサイドの壁にあったのですが コレだけです。
あとはドレッサーにランプがあっただけで 全部点けても薄暗くて。
しかも!
写真では分かりませんが…このベッドサイドのランプの形が…
なんと蝋燭型。
御丁寧に 蝋がたら~っと垂れた形だったりします。(-_-;)
想像しただけでも 嫌~な感じでしょう?

実はこのランプ、写真に撮ったのですが
どんな事をしてもピントが合わず 撮影を断念。
とにかく怖くて怖くて 部屋の写真を撮る事も出来ず。

自分たちの部屋に戻った時、あまりの恐さに姉と
『アレ、使おうか。』という事になりました。
アレとは…日本から用意して来た 紙の人型が入った御守りです。
ココゾという時に ベッドの布団の下に入れろと言われていたで
とりあえず入れて寝る事に。

私のベッドのわきには引き戸の戸棚が在るのですが
柱が傾いているせいか扉に隙間が出来ていて ソレが妙に落ち着かず
その隙間から何かが覗いているようで怖くて怖くて…

その夜の事。
私は怖くて布団を頭からスッポリ被って寝ることに…
そして夢を見ました。
目の前を白いシーツをまとった白装束の人達が 
ぞろぞろと列をなして歩いているのです。
それを私は傍観しているのですが…

後で聞いたのですが 姉はその時まだ起きていて 
部屋の中に沢山のミラーボールの光の様なものが入ってきて
部屋の中を飛び回っていたというのです。
そして私を起こそうと一生懸命呼んだのですが 
私は一向に起きる様子がなく 一人で大変な恐怖だったようです。

翌朝…夢を鮮明に覚えていた私は そんな話を姉にしつつ
昨夜ベッドのマットの下に置いた御守りを出して見ると…
(人型は封筒に入っているので 封筒ごと朝陽に透かしてみました。)
なんと、中の人型にシミが幾つも浮き出ているではありませんか!
勿論 封筒は汚れていませんし 前日まではそんなシミは無かった筈。
何だかよく分かりませんが とりあえず守ってもらったようです。

姉と昨夜の出来事を話しつつ、
この日はコルドバの市内観光とメスキータに向かいました。

私も姉も いよいよ何かに足を踏み入れてしまったようです。




      スペインに行ってみた ⑧ へ続く

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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

コメント

・・・ついにきましたかww

何に足を踏み入れちゃったんですかね~。
チョー気になるなあ。。。

部屋の写真でAISHAさん側が白くかすれてるのは
単に現像のせいですか?

NAKATA 様

ついにきました、この辺りからです。(笑)

>部屋の写真でAISHAさん側が白くかすれてるのは
単に現像のせいですか?

ひゃ~、言われるまで気付きませんでしたけど 
私の左側には白い引き戸があるので フラッシュが反射したのではないかと思います。(と、思いたい)

この先は どういうわけか 時間の記憶が曖昧になって行くので どの出来事がどの場所で…というのを 繋ぎ合わせるのが大変なんですよ。
クライマックスはコスタ・デル・ソルです。(-_-;)

ついにきましたねー

昨夜うとうとしながら読んじゃいましたよー
そしたら怖くなって目が覚めました(^_^;)
私も最近疲れてるせいかよく金縛りに。
昨夜なんて3回も。野球の夜練の時も気配が
感じられたり・・・
10年程前までは霊感なんてこれっぽっちも
感じなかったのにー
見るのは決まって男の人の霊なんですよー(>_<)

コルドバ・・・こわ~い

いよいよ・・・陽気で・・怖~いスペインのはじまりですか?
どうして、コルドバのホテルで・・・なんでしょうね。
歴史あるホテル・・?だったのかな。

私は、こわがりなので、ホテルにひとりも苦手なんですが、
家でも、夜ひとりは、だめなんですよね。
AISHAさんは、霊感が強いんでしょうか?
そういうのには、鈍感でいたいですね。

マーズ 様

>私も最近疲れてるせいかよく金縛りに。
昨夜なんて3回も。野球の夜練の時も気配が
感じられたり・・・
10年程前までは霊感なんてこれっぽっちも
感じなかったのにー
見るのは決まって男の人の霊なんですよー(>_<)

あらら、霊的なものを見た事無いと言っていたマーズさんが…それは怖いでしょう~!
急にどうしたんでしょうね。(-_-;)
その気配って怖いんですか?
私の経験上、足元からざわ~っと鳥肌が立ち登って来るような感じだと 嫌なモノですが、
ただゾクゾクッとするだけだったら 害は無し。
ただ存在を感じるだけなら、良いモノ。
…って思っています。
マーズさんのコメを読んだ時、瞬間的にお父様かな…と思ったのですが…
最近 頻繁に感じられるのでしたら 何かマーズさんに知らせたい事があるのかも。
もし怖ければ違いますね。
ただ、怖がりのマーズさんですから、霊的な事を何でも怖く感じるかもしれないですしね~^_^;
どんなふうに怖いかを冷静に分析してみてくださいな。^^
何かあったら いつでもメールくださいな。^^

kukka 様

>いよいよ・・・陽気で・・怖~いスペインのはじまりですか?

ですよ~。
ココは序の口。
ここから段々恐ろしくなります。

>どうして、コルドバのホテルで・・・なんでしょうね。
歴史あるホテル・・?だったのかな。

いや~、全然 そんなホテルには思えないですよ。
安普請…って言葉がピッタリのホテルでしたモノ。
ただこの時偶然 ヴェルタ・エスパーニャというスペイン最大のロードレースがこの付近を通過するというので ホテルの空きが無かったということもあったようです。

>私は、こわがりなので、ホテルにひとりも苦手なんですが、
家でも、夜ひとりは、だめなんですよね。
AISHAさんは、霊感が強いんでしょうか?
そういうのには、鈍感でいたいですね。

私も基本的にはこわがりですよ~^_^;
スペインは本当に どうしてこんなに心が惹かれるのか…
と不思議なくらいだったんですが その一方で 複雑な想いも湧きあがって来るのですよ。
きっと過去の何処かでこの南の地に生きた事があるんでしょう。
行った事も無い地に心惹かれる…という人は 多かれ少なかれ そういう背景もあるのではないのかと…思うのですよ。
kukkaさんも…きっと。^^

霊的な現象を体験した事無しの私には
怖いというより、不思議でわくわくします!

今現在元気なAISHAさんが語り部になってるから
いえるんですけどね。

コルドバのあたりは中世からイスラムからの侵入者との
戦場ですし勿論十字軍の盛んな地でもある・・。
いろんな霊がいても不思議じゃないですよね。

さてさて 次回はどんな展開になるのか?
と~~~~っても楽しみですv-392

ケイ様

スペインに行く前は ヨーロッパ文化にエキゾチックな雰囲気がプラスされそのあたりがたまらなく魅力的でした。
そんなイメージが広がるのは やはり南の地方なんですよね。
そんな南に差し掛かった途端…コレです。
この先 まだまだこんなもんじゃないですよ~(笑)
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