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ケニアとタンザニアに行ってみた ⑪


           *~* バオバブに抱かれて *~*

          ケニアとタンザニアに行ってみた ⑩ から続く 

ムーミン谷の建物の様な レイク・マニヤラ・セレナ・ホテルを後にして…
再びマニヤラ湖畔を サファリドライブしながら 
午後はいよいよ憧れのセレンゲッティ国立公園へ向かいます。

ホテルを出発してすぐに…
にょきにょきと大地に林立するバオバブの木達が目に飛び込んできました。

そうそう!
アフリカといえば、動物だけじゃない、こんなのだってありましたっけ!
実際 目にするまで忘れてました。

076_20110110081246.jpg

ここまで成長するのに一体どれだけの年月がかかっているのでしょう…
ドライバー件サファリガイドのオニーサンが言うのには 
樹齢300年との事ですが…正しくは分りません。
大地にがっしり根を張って 
腕を思い切りバンザイしているように広げているバオバブの木は、
  『ほ~ら、みんな つかまって~』
と言ってるような大らかなオーラに包まれていました。
だからでしょうか…みんな木に駈け寄って抱きついたり しがみついたり…

バオバブにサヨナラをして 再びサファリへ…
…と 途中 バックミラー越しに見えていたドライバーのオニーサンが
必死で笑いをこらえている様子に気付きました。
理由は…ドライバーさんからバックミラー越しに写っていた私達の姿。
私も 一番後ろのシートに座っていたこの御夫妻の方をくるりと振り向き
思わず全員 噴き出してしまいました。^_^;
この御夫婦も 帽子以外の全てがペアルック(?)だったのもあり、
サングラスとマスクが妙にインパクトがありますよね~
全員(6人)がお互いの格好を改めて眺め もう爆笑の嵐。
それだけ旅の仲間に気を許しあえた…ということでしょうか…

    077.jpg

そういう私もこんなですしね~

        084.jpg

車に乗っていないのでスカーフは首に巻いてますが、いざ車に乗ったら
首まわりのスカーフはサングラスの下まで引き上げて完全防備だし…
そりゃあもう ドライバーさんもバックミラーの中に
ギッシリとこんな人達が写っていたら可笑しいですよね~
まるでゲリラですもん。

走る区域でドライバーさんが変わるので 毎回 こんな状態でした。(-_-;)
 
サファリにいて妙に気になる存在が この イボイノシシ。↓
何が気になるのかって…それがね、走る姿。
小さなからだで 尻尾をピィンって真っ直ぐ上に伸ばした姿が
物凄い早さで短い脚をチャチャチャッと動かして 
あっという間に視界から遠ざかっていくのです。
その姿が可愛くて…
尻尾がピィンの写真を撮りたくても いつも間に合わないのでした。

078.jpg

藪の中でお食事中の象さんに遭遇。
近くで見るとチト怖い。
近くに小象がいないからなのか 威嚇する様子もなく近付いてきました。

079.jpg

サファリドライバーは 象にはかなり神経を使っているのが分ります。
TVで観たり、コチラでも遠くからはおっとりと見えていても、
実際にすぐそばで野生の象をみると、そう穏やかな動物には見えません。
ネコ科の動物と変らない位 象も危険な動物なのだという事がわかります。

080.jpg

この日の昼食は 葱のスープと野菜のソテー。
写真が無くてごめんなさい。

どこかで食事の事を書いておかねば…と思っていたので、ココで。

初めてアンボセリで昼食を食べた時の感想を覚えていますでしょうか?
塩気もスパイスも何もない味気ない食事だと…

その後 変化があったのです。
…と言っても 食事が改善されたとか…ではありません。
変化があったのは 自分。

毎日 電磁波も電線も無く夜は停電…
食事はもちろん無添加。(笑)

そんな生活を数日送っただけで 味覚に変化が。
塩気が無くて味気なかった食事は 
何の雑味も感じる事無く 純粋にその味を感じられ
元々の素材に含まれた糖分や
わずかな塩分を感じるられるようになりました。

そうなって来ると 全てのモノが何と美味しく感じられる様になる事か!

人間ってすごいな…
日々添加物やジャンクフードで麻痺した舌も、こんな環境に放り込まれれば 
たった数日で本来の味覚を取り戻す事が出来るのです。
自分の身体をもっと信じてあげようと…この時思ったものでした。
  

話はちょっと戻りまして…

この日も葱の甘さを堪能して食事も終わり、
食後のコーヒーを…と席を立ちました。

キリマンジャロの麓のアンボセリでは 美味しいコーヒーが飲めましたが
他の場所では どこもこんな感じ。
コーヒーのコーナーへ行くと…大抵は“ネスカフェ”です。(笑)

           081.jpg

昼食後は 給油もして…いよいよセレンゲッティを目指します。

082.jpg

サバンナの近くの給油所は 大抵こんな風に金網越し。
おそらく動物除けと強盗除けの両方でしょう。

083.jpg

どこまでも地平線の続くサバンナ。
大きなセレンゲッティ国立公園が近付いてきました。




      ケニアとタンザニアに行ってみた ⑫へ続く


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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

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バオバブ・・・

今日のテレビ番組「ホットスポット・最後の楽園」で、
マダガスカルの、太古から生き残っているバオバブの森を
福山雅治さんが歩いていました。
すごいなあ~と、見ていたバオバブ・・、
AISYA さんは、本物をみてきたんですね。
アフリカの象徴的な木なんでしょうか?
この木は、葉をつける時期もあるんですか?

歌にも出てくる、〝アイアイ〟珍獣なんですね。対面していました。

AISYA さんも、
このような大自然と触れ合ってきたんだろうなあと
思いつつ、テレビに見入ってました。

では、興味しんしんの続きを
楽しみにしています。

鍵コメ様

バオバブの木、懐かしく見ていただけましたか~^^
私もホントに懐かしいですよ。
また見たいな~
オーストラリアにもあるということで 
環境的には厳しい所でも 湿潤なところでも案外柔軟に生えているみたいですね~^^

イボイノシシ、私達のサファリカーでは結構アイドルでした。(笑)
みんなで“イボッチがいたぁ~~っ!”って…(笑)

kukka 様

そんな番組やってたんですか~
HDに録画しておけばよかったな~残念。

実は私も今日 あらためてこの写真を見て同じ事を考えていたんですよ!
バオバブの木って いつ見てもこういう姿の写真しか見ないし、売ってるお土産も同じ姿。
この木には葉っぱが繁るんでしょうか?
誰か知っている人がいたら教えてください。(笑)

他にも面白い木がいっぱいありました。
ソーセージの木とか…
フランクフルトみたいな形の実がたくさんぶら下がっていて笑っちゃいました。
パンの木というのもありました。
是非 実を食べてみたかったな~

偉大な自然

自然の偉大さ、温かさを感じる旅ですね。

バオバブの木、しがみついてみたいなぁ。
大らかなオーラに包まれたら
悩みとかストレスとか全部吹き飛んでしまいそうです。

イボイノシシ!かわいい~
はじめて見たのですが、
なんだか物語の中の架空の動物みたいで癒されます☆
「尻尾がピィン」 想像しただけで笑顔になっちゃいます。

味覚の変化・・・ワタシも近い経験があるので解ります。
人間の身体は正直 (・u・)
「母なる大地」と云いますが、その通りですね。

chocoron.様

大地に癒される…ってホントにありますね。
母なる大地、私達の源…って気がします。

イボイノシシのお尻に垂れている尻尾。
細いのに先っぽだけ筆の穂みたいに毛が房になってるんですよ。
ソレを真っすぐ振り上げて一目散に駆けていくのがね…もう可笑しくって。(笑)

chocoronさんも色々な国に出掛けていらっしゃいますものね。
今、chocoronさんの旅行のカテゴリでカコログを拝見しつつ 結婚された頃のも…つい読みふけってしまいました。
chocoronさん、魅力的ですね~
外見だけでなく中身も❤

おはようございます。

顔も出さず完全防備した集団が乗っていれば、
怪しい~ですよね。想像すると笑えます。^^

動物園で見るぞうとは違い、やはり自然のぞうは
怖いのかもしれませんね。
見たことがないので、なんとなくしか想像できませんが、
そういうものかもしれないな~と思いました。

それから、味覚の話。
とても、興味が沸きましたよ。
何もないから、そういうふうになれるけれど、
今の環境は物が溢れていて、
そいういうふうになってみたい。と願っても、
誘惑がいっぱいで、結局負けてしまう。
でも、本来人間が持ってる味覚って!?
それすら、赤ちゃんの時の記憶なんてないし、
すごい経験ですよね。
羨ましい~かぎりです。(^^)

idems5 様

だよね~^_^;
その頃は今みたいに マスクなんて日本人くらいしか使わなかったからね~
外国人が見ると 余計に違和感があったと思うワ~(笑)

味覚の話。
本来の状態を知らなくても いざという時にはちゃんと身体が正しい方へ導いてくれる!
…という安心感というか 自分の身体を信じる気持ちがわいたんですよ。
人間の身体はすごい!

バオバブの木

すごいですね~木が逆さまになったみたい。
根っこが上に出てるように見えます(^_^;)
野生の木・・・って感じでものすごいパワーを
いただけそう。私も実物見てみたいです。
ソーセージの木も面白そう。
私の田舎の家に植えてあったシンボルツリー
私達は「インクの木」って呼んでたんだけど
あの木がもう一度見てみたいんですよ。
写真にも残ってなくて・・・小さい頃から
大好きだったんです。お庭にはたくさんの木を
父が植えていてよく父と木を買いに山に
連れて行かれましたよ。

味覚のお話・・・ほんとそうなんだろうな~
食だけに限らず日本は贅沢すぎますね。
こういうところへ旅したら身体が浄化されて
健康になれそうですね。

マーズ 様

「インクの木」…どんな木なんだろう?
どうして「インクの木」と呼ばれていたんでしょうか?
興味しんしん。^^

>お庭にはたくさんの木を
父が植えていてよく父と木を買いに山に
連れて行かれましたよ

マーズさん、同じです!
ウチの庭は大して大きな庭では無かったんですけど、
父が 小さな築山を作ったりして 色々な木を植えていました。
お休みの度に 山に出かけて色々な木を取って来ては植えてましたよ。

ちょっと自然な環境に放り込まれただけで、
すぐに身体が環境に馴染むんですよね。
きっと身体も望んでいる事だから…なのかもしれません。
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