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エジプトに行ってみた ⑱

パピルスライン

   *~ 王家の谷は要注意! ~*

    エジプトに行ってみた ⑰ から続く


ナイルクルーズの旅も終り、
早朝に ここルクソールで下船しました。

毎日飲んだ 搾りたてのオレンジジュースともお別れ…
最後の注文の時は、みんな揃って…『ダブルで!』(笑)
それぞれ、2杯分ずつの オレンジ・ジュースを搾るのは、
さぞかし大変だった事でしょう。

ライン_7


写真は…2枚のパノラマ写真をつなぎ合わせたもの。
ハトシェプスト女王葬祭殿…です。
例の日本人観光客が襲撃された事で有名になりましたが…

ここでは、エジプトを舞台にしたオペラ、
アイーダが上演された事もあります。
本物の遺跡で上演なんて…素敵です。
観てみたかったな~

葬祭殿の後ろにそびえているのは王家の谷の山。
山の向こう側には 有名なツタンカーメン王達のお墓があります。

地形も手伝ってか…とにかく暑く、
露店で土産物を売っているおじさんたちも、
店の日陰に腰をおろし、観光客が前を通り掛ると、
そのままの格好で 商品を差しだしてみたりします。
やる気のない事この上なし…(笑)



王家の谷には 歴代のたくさんの王様の墓があります。
殆どの墓は、完成後すぐに盗掘され、荒らされているため、
ミイラの殆どは カイロ博物館にいます。

それぞれの墓は、地中深い所にあり、細い通路で下って行きます。
外の強い日差しにさらされる事無く、色鮮やかな神々が
主のいなくなった墓を守っています。

↓美しい壁画で有名な、セティ一世のお墓

54.jpg

こういう場所は私には結構キツイものがあります。

憑依体質…というか、イタコ体質というか…
霊的に強い場所に来ると、身体が反応してしまいます。

実を言うと、姉も友人も霊感が強いので もう大変!

友人と姉は お墓に入ったとたん、腐臭がすると言い、
(私はカビ臭いな…くらいだったのですが)
墓の下まで降りて暫くすると…
足の下の方からザワザワと、何かが這い上ってくるのです。
背中の辺りまで来た時に、本能的に外に出なければ…と思い、
一人 来た通路を引き返したのでした。
通路は緩やかな傾斜なので、それほど大変ではない筈が、
壁に取り付けてある手摺りにすがらないと、歩けない状態に…
手摺りから手を離すと、後ろに引きこまれそうな感じです。
なんとか外に出ると、暑いはずの太陽の光が 暖かく感じられ、
いつの間にか身体が
手が震えるほど冷え切っていた事に気付きました。

後に現地ガイドさんが言うのには、セティ一世のお墓では、
時々 そういう事がおきるとか…
本当に驚きました。


王家の谷を後にして、立ち寄ったのは…クルナ村。
元々は、墓の上だったところに家を建て、盗掘をしたとかで、
盗掘者たちの村だったそうです。

56.jpg

今は、それも観光の一つで、
それらしく副葬品のレプリカとか売ってます。

そのうちの一軒にお邪魔してみました。

58.jpg57.jpg

外観はどの家にも鮮やかに絵が描かれていて楽しいんです。
で、家の中も…
ソファと窓以外は 全部 絵です。(笑)

この家の子供たちが可愛かったので、一緒に写真を撮りました。

59.jpg

貴族たちのお墓も近くにあります。
王族の墓との違い、中の装飾は石を彫るレリーフはなく、
すべて顔料で描かれています。

60.jpg

有名なのは、この真ん中あたりの女性の集団。

black_20100104220017.jpg61.jpg

「泣き女」と呼ばれる女たちが描かれています。
お葬式があると出掛けて行き、故人の死を悼み泣いて送り出す…
というのを職業にしている女たちなのです。

この時代に こんな職業があったなんて驚きですね。

ライン_7


夕方、ルクソールを飛行機で発ち、一路カイロへ…
この夜から 三日間、旅の終わりまで 
カイロ・ラムセス・ヒルトン に泊るのです。


次回はいよいよ、この旅 始まって以来の恐怖の頂点!


  エジプトに行ってみた ⑲へ続く

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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

コメント

霊感・・・

セティー世のお墓・・・私は霊感ないですが
怖くて行けそうにありません(>_<)
怖いのは駄目だしお墓だと思うと・・・私はエジプトには
向いてないかもしれませんね~
三人とも霊感が強いんですね~エジプトの旅は
大変だったのでは?

「泣き女」私もちょっとびっくりしましたよ。

子供達かわいい~双子ちゃんですか?

マーズ 様

そうなんですよね~
遺跡を訪ねる旅というのは、
大抵 お墓も付き物…って感じです。--

実は、私達だけではなく 参加していた人たちの半分くらいは 何か感じる方々だったようです。
もしかすると、そういう人って こういう場所に引き寄せられるのかも知れませんね。--

子供たちは、私が抱いている子の方が お姉ちゃんみたいでした。^^
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