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フェザー・ボンネットがやって来た!



私の尊敬するインディアン・ビーズワーカーのNAKATAさん から 
とても心待ちにしていたモノが届きました。

何かと申しますと…

20121022_3.jpg

スマホケースです。
13/0号の細かいビーズで刺繍されてます。
NAKATAさんらしい緻密で素晴らしい品で、
行き当たりばったりな製作しかしない私には 
とても真似できない計算しつくされた美しいポーチなのですよ。

しかもNAKATAさんは彫金もされますから、真ん中のコンチョも手作り!
ボンネット・パターンのスタンピングもされてて 至れり尽くせり。

フェザー・ボンネットというのは、
一般的にはウォー・ボンネットといいまして
皆さんがよくイメージするインディアンが頭にかぶっている羽根の帽子
みたいなのをいうのですが、こうしたインディアン・デザインでは
こんな感じでデフォルメされて使われる定番的なモチーフです。

(私のラコタの友人は ウォー・ボンネットというと嫌がるので
あえて私はフェザー・ボンネットと言わせていただきます。)

で、定番とはいっても こんなにキッチリ正確無比に仕上げられる方は
NAKATAさんをおいて他には無いといっても決して過言ではありません。

なのでキッチリ仕上げようと思うと 夜も寝られなくなってしまう私は
手を出しません。(笑)

NAKATAさんのスマホポーチは 大人気ですので 
お問い合わせは NAKATAさんご本人に直接してくださいね~
どんな無理難題にも答えてくれますよ~…多分。(爆)

  NAKATAさんのブログはこちら → 


さて…
そんなNAKATAさんのスマホポーチに萌え…なのは にゃん太。
…って何で?
それが、コレなんですよ、コレ。↓

     20121022_4.jpg

コンチョの下に垂れている オレンジ色の馬の毛。
なんか野生の血が騒ぐのか(爆)、ちらりとでもにゃん太の目に入ると
ウルサイの なんの。^_^;
バッグの中に隠して置く事にしました。
ある日突然 無くなっている日も来るかもしれません…(=_=)


さて そんなスマホポーチが届いた日、
姪の息子(小3)の習い事の発表会だというので出掛けて来ました。

市内の合唱クラブに入ったというので
ヴァイオリンやピアノの発表会の様なつもりで行ったのですが…
会場に行ってビックリ…^_^;
バッハですと。

     20121022_1.jpg

会場は市内のアクトシティ・中ホール。
浜松はYAMAHA楽器の本拠地なので 音楽の街とも言われています。
なので 中ホールと言えど パイプオルガンが設置されていたりして
なかなか立派です。

     20121022_2.jpg

で、姪の子供は少し前までヴァイオリンを習っていたのですが、
ちょっと特徴的なアスペルガーなもので、
いわゆる絶対音感を持っている為に 楽譜を習うのが嫌いで
音を聴いて覚えるのですよ。
なので 基礎練習も好きでは無く ヴァイオリン教室をクビに…

で、次に選んだのが このバッハ研究会というクラブだそうです。

なぜ ヴァイオリンからバッハなのかというと 
ちゃんと経緯がありまして…
ヴァイオリン教室を辞める直前に そちらでも発表会があったのですが
その発表会の演目の中で伴奏とともにソロで歌う予定だったようです。
ところが そういう子供なので 肝心のヴァイオリンのお稽古よりも
歌に夢中になってしまい…
結果的に先生がお手上げ状態になり 辞めさせる方向に仕向けられ
結局 発表会で歌うことなく辞めてしまったのでした。

本人はとても歌いたかった様で、それならば市内の子供合唱団に…と
あちこちリサーチしたのですが、なにしろアスペルガーですから
そんな子供に対して 包容力のあるクラブで無いと続けられません。

で コチラに行きついて 受け入れていただけたのが 
この 【バッハ研究会】だった…というわけです。

歌は勿論 全曲通してドイツ語ですが、
なにしろ耳が良いので 覚えるのに問題は無かったようです。
それにどういうわけか 少年少女が歌う歌よりも 
こういうクラッシックな歌曲の方が好きなようです。


いざ始まってみれば 管弦楽団とプロのソリスト達を招いての
ちゃんとした音楽会だったので 驚いちゃいましたよ。^_^;
そんな中、大丈夫なのかしらん…とハラハラしちゃいました。(笑)

管弦楽団の後ろに合唱団の方々が ゾロゾロと出て来て…
なにしろ そういう会ですから皆さんの40代以上の方ばかり。
女性は真っ赤なサテンのドレスで現れました…^_^;
で、その方々に混じって 白シャツに黒ズボンでチッコイのが…
ボーイソプラノなので 女性の第一ソプラノに混じってました。
客席に一番近い手前の最前列なので 目立つ事…(-_-)

ヴァイオリンの発表会の時、
テンション上がり過ぎて 散々だった前科があるので 
とにかく(動くなよ~!!!)と心に念じていたのでした。(-_-メ)

今回の演目はミサ曲なので、
合唱が入る部分とソリストが歌う部分とが入り混じっていて 
歌わない時は 椅子に座っていなければならないのですよ。

でもなんとか座っていてくれました。^_^;
歌もこういうミサ曲の場合は 皆さん楽譜本を手に持ち
それを見ながら歌うのですが、なにしろ 楽譜が読めませんからね。
全部 暗譜して歌っていた事が、事情を知らない会場のお客様方には
驚きだったようで 口々に囁かれていて複雑な思いでした。

は~、でも無事に終わって良かったな~ヽ(;´ω`)ノ


はてさて… 
私はこの日、さすがにGパンとTシャツってわけにはいかないので、
久しぶりにオシャレして出掛けましたとも!
と言っても 私の場合、
インディアンの香りをプンプンさせて出掛けますが。

20121022_5.jpg

バッグも 以前紹介したコイツを引っ張り出し
出掛けに受け取った NAKATAさんのスマホ・ポーチも
早速 使って…
履いたら なかなか脱げないウエスタンブーツも引っ張り出して(爆)

時折 ふっと退屈になってしまうバッハを聴きながら
膝の上のバッグを眺め (次はやっぱバッグだよね…)なんて
シャレでは無く 次の製作の事をぼんやり考えていたのでした。^^



 

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テーマ : ハンドメイド
ジャンル : 趣味・実用

Indian beadswork のペンケース

台風の影響で 雨模様ですね。
雨が降ると蒸し暑さよりも 底冷えを感じる季節になりました。

私の日々は相変わらずですが 姉の入院している病院で付き添う間
何か出来る事を…とビーズワークをポチポチやってます。

久しぶりなので 小品で手馴らし。
自分のペンケースを作りました。

20121018_1.jpg

モチーフは サンダーバード。

サンダーバードは空想上の鳥なのですが、
実物のモデルがあるのかと思いきや、無いのだとか。
Indianの生き字引、NAKATA さんによりますと
夢に現れる時、全身を見せないのだそうです。
で、みんなが見た其々のパーツを組み合わせたら
こんな姿…かもしれない…という。(笑)

だけど、夢で姿を見てしまうと
ヘヨカと言う道化師のような役割の人にならなくてはならないのだとか。
西洋で云うところの道化師よりも、日本の狂言師の方が近いかなぁ。
なにしろ人と正反対の事をしなければならないんですから。
皆が寒いと厚着をしていたら、
暑い、暑い…と言って裸になったりね。(-_-;)

と、まあ面白い世界観のひとつですね。


良いの悪いのか…自分で使うとなると シンプルになりますね。
コレがもし注文だったら フリンジ付けたりポニービーズを付けたりと
インディアンチックに仕立て上げます。^_^;
まあ先方が何を望んでいるかで 変わる事なんですけどね。

それにしても…最近 なかなかパソコンの前に落ち着いて座れないので
ついスマホで撮ってアップして…となってしまい…
↑の画像と↓の画像…色が全然違いますね~(笑)
↓の方が正しい色です。^_^;

20121018_3.jpg

あ~、でもって多々あるインディアン・ビーズワークの手法の中で
一番苦手…というより嫌いなのが…この部分。↓

20121018_2.jpg

一見 ビーズをグルグル巻いているだけの様に見えますが
雰囲気的には(笑)編み込んであります。
一段で模様が完結しないので 頭の中でよ~く考えないと
自分が 何処編んでるのか分からなくなっちゃいます。
私はただならぬ方向音痴なので こんな単純なモチーフでも一苦労。
途中で糸替えする時に 糸を留めて切ってしまうと 
次に何処からどうしてよいのか 暫く迷ってしまったりして…(=_=)

で、ようやく完成~
早速 いつも使っていたペンケースから中身を入れ替えました。

20121018_4.jpg

いつも何を持ち歩いているのかって?
大したものは入っていませんが…並べてみます。^_^;

20121018_5.jpg

一番左のは 姪のUSJのお土産のカラーボールペン。
こういうのって 貰ってもなかなか使え無いので 
持ち歩いていたら使うかも…と思ったのですが 定番カラーが
入っていないので やはり使わず…^_^;

一番使うのは その隣の鉛筆シャープ。
隣は0.5のシャーペン。
赤鉛筆 黒ペン 赤ペン コンパス ナイフ ピンセット 鋏…
上段が、消しゴム 鉛筆削り メガネのドライバー 定規 安全ピン クリップ テープ…
中でもお気にいりはコレ↓
 
    20121018_6.jpg

ペン型のコンパス。
キャップを外すと こんなんなってます。
実にコンパクトでナイスなのですよ。

文房具って楽しいですね~
事務キチLOVEです。

さ~て 今日もこのセットを持って 病院へ行ってきま~す。


テーマ : ハンドメイド
ジャンル : 趣味・実用

Dragonfly が舞って来た

    

御無沙汰してしまいました。

ブログ更新できない間 訪問していただき ありがとうございました。

また その間、
メールフォームを通じて温かいメールを送って下さった方、
パソコンを開く時間が無かったもので 御返事をする事が出来ず
ごめんなさいね。
お気持ち、心に沁み入ります。
この場をお借りして お礼申し上げます。

本当にありがとうございました。


そんな中 WINKTEのNAKATAさんから Good medicine な贈り物が!

Dragonflyをモチーフにしたビーズワークのメディシン・ポーチです。

NAKATAさんのお話では Dragonflyというのは障害や攻撃を
ひらりひらりとかわしてくれる 縁起の良い虫なのだそうです。

一見 幾何学的な模様で構成されていますが ラインすべてに意味があります。
ポーチの縁にラッピングされた模様は稲妻だし 色合いにも…

今は次々と立ち向かわねばならない事が 向こうに列をなしている私。
このDragonflyのように ひらりとかわして行きたいものです。

NAKATAさん、ありがとうございました!!

20120927_4.jpg

さて…
姉ですが とりあえず危険な状態を脱し、今は落ち着いてます。
状態的には ゆるい下り坂を降りている…というよりも、
階段を一段一段降りている…といった表現の方があっている状態でして
今は次の段の手前で一呼吸ついている様子です。

そんなこともあり 先週末から夜の付き添いをやめ 
日中だけ姪と交代で行ってます。

現在 身体に点滴で投与されているモルヒネや睡眠導入剤の量は
半端無いのですが…
人間というのはすごいモノで それでも身体は慣れて行くのです。
モルヒネのお陰で 今現在は肺の痛みや呼吸の苦しさは
軽減されているようですが 徐々に目覚めている時間が長くなり
睡眠導入剤の量を増やしています。

自発的に身体を動かす事が困難な今、
本人にとって 必ずしも目覚めている事が楽な事では無いからです。
先日などは 自分で点滴の針を引きぬいてしまったようです。
多分 薬の投与をやめれば
元の様に動いて話せるようになると思っているのでは…

姉の五感はモルヒネのせいで最大限に拡張されている状態だと思うので
目覚めている時は 極力 音を立てず目線にも入らないように 
静かに付き添っているのですが…
まあ 今の状態だったら 付き添う日数を減らした方が
結果的に 姉の為になると思うので姪と相談中です。

20120927_3.jpg

にゃん太ですが…

姉の具合が急変した週は 毎晩 旦那さんとふたり。
昼間も一人ぼっち。

さすがに寂しかったのか 私が帰ると傍を離れません。

20120927_2.jpg

旦那さんとだと出来ない ベランダでゴロゴロも…

こんな状況だからこそ 温かく命ある存在が 愛おしかったりします。

にゃん太、あんまり寒くなる前に お風呂入らないとね~^_^;

 

テーマ : ハンドメイド
ジャンル : 趣味・実用

タタンカがやってきた。



先日、
ブログのお友達NAKATAさんから 素敵なモノをいただきました。

と、その前にNAKATAさんのご紹介を。
NAKATAさんはIndian beadsworkの作品を作られる方で、
その緻密な作品を見ますと、いつも行き当たりばったりな作品しか
作らない私からしますと もう神の様。
飾らないお人柄も素敵で リスペクトしている方の一人です。

NAKATAさんの作品をご覧になりたい方はコチラ→

で、何をいただいたのかと申しますと…
上の画像にすっかり溶け込んでおりますが…コチラです。↓

20120605_2.jpg

beadsworkで作られたタタンカのフィティッシュです。
カタカナばかりで分かり辛いですね。^_^;
タタンカというのはラコタ語でバッファローの事です。

タタンカは草原インディアンの方々にっとっては母のような存在で
ラコタの人々はタタンカから生まれた…という神話があります。
それだけでなく 
タタンカは北の方角でもあり、夜でもあり、そして冬でもあり…
それらを導く精霊だったりします。
平たく言えば 一年で一番厳しく辛い冬に 風雪に耐え
身体からツララを下げながらも 春を待つ…
そして暗く寂しい夜をじっと堪え 再び朝陽の上がるのを待つという
忍耐の象徴でもあるわけです。

私は今 個人的にとても辛い時期にありまして 
涙を流さない日は無い…といった毎日を過ごしております。
この いつ夜明けが来るのか分からない状態は苦しく切ないものです。
そんな折、手元に届いたのがこのタタンカのフィティッシュ。
今の私にとっては とても意味深いものです。
NAKATAさん、本当にありがとうございまいた。

本来フィティッシュというのは 家族の一員の様に迎え入れ、
一緒に食事をしたりと 共に過ごすのだそうですが、
このタタンカには盟友となって貰おうと思っています。


私の近況ですが 相変わらずバタバタしておりますが、
先日 地元の企業様から革製品のオーダーをいただきまして
その製作に励んでおります。

革製品と言いましても毎度のIndian系とはまったくかけ離れたモノで
普通に牛のヌメ革を使ったレザークラフトです。

いままでブログで紹介した事はありませんが、インディアンクラフトを
するのに避けて通れない世界なので(笑)やってます。
そんな私ですので インディアンクラフト以外のモノで 
牛ヌメ革を使った作品を作る事は殆ど無く 今回の様に 
指定された内容に忠実に 同じモノを何点作る…という事は苦痛です。

モノはいわゆる日誌カバーなのですが、
特殊な分野のお仕事の方々が使用する日誌で、 
サイズも既製品にないということらしく 私の所にまわってきました。

とりあえずサンプルを作って送り、修正箇所を踏まえて10冊の注文。

結構な大きさのカバーです。
さっそく革やパーツを裁断…もうコレだけでゲンナリです。(-_-;)

20120605_3.jpg

まずは本体に縫いつけるパーツ部分から…
コレだけでもう疲れてしまった。(笑)

20120605_4.jpg

一応 納期ってものがありますが、今月末までに…です。
毎日コレだけやってるわけにもいきませんしね。
実家にも顔を出し、姉のいる病院にも。
おおそうだ、忘れていたけど 今月の26日には
毎年恒例の地元中学での ドリームス・キャッチャー製作と 
Indianのワークショップもありましたっけ。
まだ何の準備もしてありません。ヽ(;´ω`)ノ

コレはかなり頑張らねばなりませんね~(人事の様ですが)
 
この後 本体の表側に 社名ロゴをカービングして 
中板が必要な部分もあったり、アレコレパーツを本体に取り付けたり
…って ホントに今月末までに出来るのかっ?!?!(T_T)


テーマ : ハンドメイドの作品たち
ジャンル : 趣味・実用

ウエスト・バッグ【Indian Beadswork】



かねてより御依頼があったウエスト・バッグがようやく完成しました。
今回は女性用という事で ちょっとだけこだわっている部分があります。

といいますのも…

私は自分がインディアン・クラフトをやるようになるずっと以前から
この様なインディアンのディティールが大好きで 
メディシンポーチやバッグを 常々愛用していました。
好きだから見に付けていたものの 実際には着用していると多々問題が…

というのも 
基本的にこういうデザインは 男性の体型で作られている…という事。
ウエストバッグだから ベルトに通してウエストに装着すると
女性は男性よりもウエストの位置が高いので イマイチバランスが悪い。

男性だったら中に大したものは入れないでしょうが
女性の場合 最低限、財布・電話・化粧小物・ハンカチ位は入れたい。
全くのお飾りにするのなら良いんだけど、ウエストバッグとして使いたい時は
ちゃんと収納を目的にしていないと まことに使い勝手が悪い。

そして 女性のウエストはくびれているから 
バッグの中に入れたモノを出し入れするのにもちょっと大変。 
大きめなモノやウォレットを入れた時に 
身体の凹凸のせいで バッグが持ち上がってしまう事も。 
なのでベルト通しの部分を ちょっと長めにしてやらないと手を入れにくいし
中身がバッグのラインを崩す。


今回は蓋の部分に全面ビーズワークを施しました。
大きめサイズなので柄をどうしようかと迷いましたが 
注文して下さった方のイメージで 
すぐにモーニング・スターとスポーテッド・イーグルが頭に浮かんだので
インスピレーションそのままに刺しました。
メインの柄をなるべく立体的に見せたかったので 
あえてバッグはクリアを使って単純に。

20111104_2.jpg

サイドは性分的には もっとゴチャゴチャ付けたかったけれど
実用面を考えてぐっとこらえサラッと。(笑)

        20111104_3.jpg

今回は 大きめなウォレットをバッグの中に入れる…という目的があるので
このウエストバッグには底マチが入っています。

     20111104_4.jpg

そして中は 布で内袋を付けました。
昔 バッグの中にハンカチを入れておき いざ 使おうと出したら
皮が擦れてハンカチに皮の粉がいっぱい付いてしまい 困った事が。
女性の持ちモノにはデリケートなモノが多いので 内袋は必須。
スマフォが入る位のポケットも付けてみました。

20111104_5.jpg

取り外しが出来るショルダー用のベルトを使えば ショルダーバッグにもなるサイズ。
乱暴に扱っても大丈夫なように ビーズの中に糸を2回ずつ通しました。

どうぞ 可愛がってやってください。 

テーマ : ビーズ
ジャンル : 趣味・実用

Indianbeadswork  ヘアバレッタ ②



ここ遠州地方にとっては 久しぶりの台風直撃です。
段々 暴風状態になって来ました。
ベランダの鉢植えが心配です。
折れてしまうものが出てきそうです。(T_T)
皆様のトコロはいかがでしょうか…
どうか被害が最小限に済みますように。


さて暇を見て チクチクとビーズを刺していました。
前回のヘア・バレッタより 若干大きめに仕上がりました。

台風のせいで朝から薄暗く、
蛍光灯の真下で撮ったら ビーズが反射して妙な画像です。

今回は 私がビーズワークに使っているアレコレを一緒に紹介します。

↓これがビーズ。

20110921_10.jpg

今回のサイズは 0/11
インディアン・ビーズワークでは一番ポピュラーなサイズです。
この他にもクリアーなモノや、もっとサイズが小さい物とかがありますが
今回はこのタイプだけで。右端に写っているのは糸です。

私は夜TVやDVDを見ながら刺す事が多いので(笑) 
ソコにアソコにと 移動できるように 小さなケースに入れてます。
大きな物を仕上げる時は どうせビーズケースは役に立たないので。^_^; 

で、コレが使う針。↓

20110921_7.jpg

ホントに細くて 比較するために マチ針と一緒に写してみました。
糸を通す頭の方も細いので 
うっかり針の頭を押さえて押し込もうとすると 頭も指に刺さります。
なので先端の細さと言ったら…
コイツをうっかり指に刺す…なんて事は しょっちゅうなのですが
もう痛いのなんの。
痛点 直撃。(笑)
でもって 針が細いので殆ど血も出ません。(-_-;)

細いのでやはり使っていると 曲がって来るのです。
でも指に沿って いい感じに曲がって来ると使いやすいのですが
そうなった頃は 折れる時。
針を押し込む時の力の重心が ちょっとずれると…
ポチッ…っと音がして簡単に折れちゃいます。ヽ(;´ω`)ノ

20110921_8.jpg

で、このビーズがまた問題児。
チェコ・シードビーズといって色と質感は良いんですが、
なにせサイズが均等じゃないんですよ。
細かったり 太かったり…
だから使途にあわせて 色々なのを組み合わせて使っています。

日本製のビーズを使えば ビシッと同じサイズで綺麗に揃うのですが
不思議なことに そうなると 見た目が
“クラフト”ではなく”手芸”って感じに出来上がってしまいます。」
まあ使うのに苦労はしますが 味があるので好きです。
アメリカから買ってますが、
ほんとにチェコで作られているのかは謎です。(笑)

↓コレはビーズワックス。BeadsではなくBees…いわゆる蜜蝋です。^^

20110921_5.jpg

この細い針に使う糸は 当然細く丈夫なナイロン系ですが
長く刺していると糸のよりが緩んで来ます。
そんな時は このワックスに糸を擦りつけると ハリが戻ります。
皮を縫う時にも 皮縫い専用ではない麻糸とかを使う時にも擦りつけると
糸の毛羽立ちを抑えられます。

そしてコイツが↓…クイルです。
一番上の画像のビーズの真ん中に放射状に入ってるのがそうです。

20110921_6.jpg

ヤマアラシの針で 本来は染めて潰して使うのですが、
私はこの手のサークルを刺す時に使っています。
太さも長さもバラバラ…サイズを合わせるのも意外と大変。

ただ…このクイル。
本当にイヤなヤツで ヤマアラシから引っこ抜いただけじゃないの?
…みたいな状態で送られて来ました。ヽ(;´ω`)ノ
で、臭いし…
臭いと言っても 腐敗臭とか発酵臭とか そういう感じではありません。
形容しがたい匂いで…一番近いのが 
よく言ってますが“汗臭いオヤジ臭”なのです。
コレがね、もうどうやって洗っても取れない匂い。
塩素を使うと良いとのことですが、コレは動物製タンパク質だし、
針の中は 吸水性がありそうなスポンジのような状態。
染めて叩き伸ばしてしまうなら良いけど 
ビーズワークに使うのには向きそうもありません。

いまココに写っているのは、私が昔 洗ってアルコール消毒して
針先をカットしたもの。(カットしないと針先が鉤針になってて危険)
かなりの時間が経っているので 匂いは消えてます。
もしかしたら 直射日光を当て続けたら 意外と日光消毒(笑)で
匂いが消えるのではないかと…今 思いました。^_^;

20110921_4.jpg

色々な方法があると思いますが…
色々やってみて一番楽な方法はコレでした。
先にクイルを固定しておいて…ビーズで埋めていく。

20110921_9.jpg

結構ラクチンです。
あとはグルグルグルグル…
で、ビーズワーク完成。

20110921_3.jpg

さて仕上げです。
ヘアバレッタにするためには 張りを持たせなければなりません。
中身には ある程度丈夫で 適度にしなやかな物を使います。
裏にも皮を縫いつけて…バレッタの台も縫いつけて…完成。

20110921_1.jpg

トレードマークのいい加減さが 私の性格を顕著に表しています。(爆)
これでいいのだ。


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Indian beadswork ヘア・バレッタ



このところ、クラフトの材料も整頓し、
遭難していたビーズやら材料やらを救出し、
ちょっと使いやすいように手前に出し ようやく
(何か作ろうかな~)
…なんて気にもなり…(秋の気配も関係あり。)

とりあえず DVD を観ながらでも ちまちま刺せる小物を作る事に。
大きめなヘアバレッタです。
この手のグルグルした放射状の模様を作る時に有効なのが
間に差し込まれている 棒状のクイルです。
クイルはヤマアラシの針ですが、
簡単に針で刺せるので ビーズと一緒に刺して固定できます。

この位置を初めに固定しておけば
バランスを崩すことなくビーズの模様を展開させられるので
私は使うのが好きなのです。

しかし…本格的にビーズを刺すのが久しぶりなのもあり、
うっかり 頭の中にあったパターンを間違えてしまい、微妙な出来です。
柄のズレも気になる。

まあ自分で使うからいいや。(笑)
もう二~三個作れば 感も戻るでしょう。


話はかわって…
今年は我が家でも是非 緑のカーテンを…と思い、マンションのベランダの
プランターでゴーヤを栽培したのですが…
結局 暑すぎたせいか 緑のカーテンにはならず、
緑のスキマといった感じでした。
毎年 夏になると色々な方からゴーヤをいただいてしまい、
夕食の度に 一生懸命食べないと傷んでしまう始末。
今年は我が家でも採れるし、
皆さんも 省エネの為にゴーヤの苗が品切れになる位栽培された様子。
今年もいつにまして ゴーヤの嵐であろうか…と思いきや…
いつも我が家にゴーヤをくださる方々のお宅では 
殆どまともなゴーヤがならず…
ベランダのゴーヤも10個なったか ならなかったか程度で
しかも一本の長さが6~7cmしかなくて…^_^;
丸いコロコロ状態。
近年 こんなにゴーヤを食べなかった年はないな~
皆さんのお宅ではどうだったんでしょう。


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棒差し【インディアン・ビーズワーク】

20110802_3.jpg

以前、インディアン・ビーズワークの魅力の一つには 
“グラデーション”もあると言いましたが、
勿論 グラデーションの必要のない模様も沢山あるけど
中でもこの手のヘア飾りは やっぱグラデーションしてた方が好き。

インディアン・ビーズワークの中で 唯一男性が身に付けられないコレ。
ヘア飾り。
バレッタだったり棒差しだったり…

日本にもロングヘアの男性もいますけどね~、
少なくともインディアンの男性は絶対に付けないでしょう。
紙を伸ばしているインディアンの男性は多いですけど、
日本ではよく見掛けるコンチョ付きのヘアゴムですら 
女っぽいと言って使わないのが普通。
彼等にとって髪は 精霊が宿る特別なモノなのですよね。
なので 普段ゴムでくくっていたり 編んでいたりする髪も、
セレモニーの時は ほぐしています。
私の友人は 街に出かける時に ちゃんと三つ編みにして、
『インディアンはだらしないと言われたくないから キチンと結ぶんだ』
…と言います。 

20110802_1.jpg

ビーズワークを施すヘア飾りは色々ありますが 私が一番好きなのが
この“棒さし”
かなり大きなものでも 髪に付けられるから。
ヘアバレッタだと 使い方が限られて来ますしね。

材料も色々あります。
画像のモノはクリア・シードビーズだけですが、
ヘア飾りによく使われているものに“クイル”があります。
“クイル”というのはヤマアラシの針で、
コレを染めて色々な物に加工するのですが…
私は染めずにそのまま使うのが好きです。
ただね…この“クイル”はクセモノなのですよ。

初めて買った時はネット注文したのですが…オンスで書いてあったので
実際の量がイマイチ…というより全く分らず、適当に注文したのです。
で荷物が到着。
勿論 他の物も一緒だったのですが…箱を開けたとたん、異様なモノが…
スーパーのレジ袋の様なものが入っているのだけど、
そのレジ袋自体がヤマアラシになった様に針が全部飛び出てツンツコ状態。
こんな袋に入れて送って来ること自体 やられたワ~って感じでしたが…
そして袋を突き破った針が 箱中に散乱して ウッカリ手を突っ込んだら
思いっ切り刺してしまった。
しかも針の先は鉤になってるので 引っ張ってもなかなか抜けず…
焦ったのは ヤマアラシの毛とかも混じってるし…何よりも臭い。
こんなの指に刺してしまって 変な病気にならないだろうかと 
必死で指を消毒しました。

このヤマアラシの匂いなのですが、どんな事しても抜く事が出来ず…
もう諦めて箱に封印。
まあ、染色の薬品に浸けてしまえば分らなくなるだろうとは思うけど。
どんな臭いか気になりますよね?
一言で言って 汗臭いオヤジ臭です。(笑)
勿論 ちょっとだけ出して処理済みのモノがあるので 
ソイツでヘアバレッタとか作りましたけどね。
近々 また使って作りたいなと思ってます。


私はクリアビーズを使うのが好きです。

20110802_4.jpg

透けないマットビーズの方が 存在感のあるものが出来るけど、
クリアビーズでなければ出ない魅力もあるのですよね~

部屋を片付けながら 沢山出て来た色々なビーズや材料。
ビーズだけでなく いろんな色の馬の尻尾。
フリンジの先に付けるとシャラシャラ鳴るコーンや 金属パーツ。
貝のボタンにコンチョ類…
骨でできたパイプビーズ…
コレらの材料は (シードビーズはともかく)
インディアンクラフト以外では 殆ど使われる事は無いでしょう…
ヤレヤレです…

それらを眺めているとアレコレと作りたいモノが頭の中に湧いてきますが
いかんせん時間が 足りません。
他にもやりたいモノがいっぱいだしね。
まあ、チョコチョコとやって行くつもりです


テーマ : ビーズ
ジャンル : 趣味・実用

インディアン・ビーズワーク

先週末から今週の前半に 部屋の片づけをしました。

我が家は二部屋がまるで納戸状態になっていまして…(-_-;)
そのうちの一部屋は クラフト用に棚や机を置いてあるのですが
旦那さんが占領し 机の上は手が付けられない有り様。
そうこうしているうちに 私もアレコレ置くようになってしまい
旦那さんの洞穴と化していたのです。

狭いマンションの部屋ですから 何処かを片付けようと思ったら
順繰り片付けないと 行き場が無いのです。
で、押し入れに仕舞いっ放しになっていた写真集やら画集やら…
いらない本も含め大量処分。(~_~メ)
ソコから始まり 本棚の本(本だけが納まっていたスチール製の棚が4本)を
押し入れに仕舞い…
空いた棚に 旦那さんの洞穴から 自分が後から積み上げたモノを移し… 
で、ようやくクラフト用の棚が姿を現した次第…(-_-;)

かなりヘビーな作業だったので 
昨日から体調を崩し昨夜は夕食も食べられず
一晩中 吐き気と肩凝りと闘っていたのでした。
先程ようやく起きて あらためて片付いたモロモロを眺めたのでした。


さて前置きが長くなりましたが、
私にはライフワークにしている仕事があります。
それは【インディアン・ビーズワーク】。
日本でビ-ズワークというと 可愛いアクセサリーだったり、
ちょっと御年配の方が ブローチのようなモノを作られたり…ですよね。

インディアン・ビーズワークというのは 
それらとは全く趣が違うものです。
片付けた部屋の中から出て来た写真や 作品をお見せしますね。

一言でインディアン・ビーズワークと言いましても手法は沢山ありまして
コレは↓ 皮に図柄を書いて 直接ラインに沿ってビーズを縫い付けたモノ
お客様の注文品で 皮のジャケットの背中に直径30cm位の刺繍です。
ちなみにココで使われているビーズの直径は2mm位です。

    

↓コレはメディシン・バッグ。
普通のショルダーバッグですが、ビーズワークを施す事によって
意味が出て来るので メディシン・バッグとなるわけです。
メディスン・バッグの楽しさは 小物にもあります。
とにかく“メディシン”なので 御守りになるものが沢山つけます。^^

20110518_1

貝殻のボタンに、骨のストロービーズ。馬の尻尾も…
左側の写真のチャームは ベイビィコード入れです。
“ベイビーコード”…つまり“へその緒”。
女の子のへその緒は 亀のカタチ。男の子のはトカゲ。
へその緒もこういうのに入れてお守りにするっていうのも良いですね。
コレはインディアン・ビーズワーク教室の時に 制作したい人が多かった。
実際にへその緒を入れなくても お守りになりますからね。

20110518_2.jpg20110518_3.jpg

右側の写真は ちっちゃなメディシン・ポーチ。↑

中に大事なモノを入れたり きになって拾った石を入れたり…
薬草を入れたり…これもお守りですね。

こういうのがジャラジャラと付くのです。
なんだかカワイイでしょ?

本体部分のビーズワークは 初めに紹介したものとはまた手法が違います。
このビーズワークの基本は 左右上下対称になるものが多いです。
柄にも意味があります。

        20110518_4.jpg

↓コチラは制作途中で放りっ放しになっているメディシン・バッグ。
実用的に作ろうと マチを入れ底板も入っています。
写真では見えませんが 内ポケットも外ポケットも付いてます。
肩紐の刺繍が 思いっ切り途中で終わってます…(-_-;)
こういうのを作っている時は 図案は頭の中…という事が多いので
こうして中断してしまうと 再開するのは気が重いのですよ。(T_T)

20110518_5.jpg

コチラ↓も中途半端ですね~
え~っとコレもまた手法が違うのです。
ビーズの織機を使って織ったものです。

ビーズワークの魅力の一つには グラデーションというのも…
とにかく色数が多い。
赤系だけでも常時5色ぐらいある…
面倒だけど出来上がった時には美しいの。

↓の左側の図柄は メディシン・ホイール。
4つの方角のサークルの中に、
それぞれの方角のスピリッツが描かれています。
お気に入りのオリジナル・パターンです。

20110518_6.jpg

道具も材料も出て来たことだし レザー・クラフトも再開したいけど…
牛革を使ったものは 机の上が片付かないと出来ない。
旦那さんの物が山積みで触れない…(-_-;)
でもインディアン・ビーズワークは 鹿皮を使う事か多いので
カットするのに大がかりな道具はいらないから出来ない事は無い。

ドリームス・キャッチャーも作って
私のブログに いつも温かいコメントをくださる方々に贈りたい。

頭の中には コレに限らず 
カルトナージュやら小物やら…作りたいものがイッパイある。
出来るトコからやれよ~って感じですよね。(-_-;)

テーマ : ハンドメイドの作品たち
ジャンル : 趣味・実用

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