エジプトに行ってみた (24)

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    *~ いつか再び ~*

    エジプトへ行ってみた ① はこちら

     エジプトに行ってみた(23)から続く

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↑も↓も 私達のなんちゃってエジプト人の仮装ではなく…
最終日のホテルでのベリーダンス・ショーです。

近頃は日本でもベリー・ダンスが人気だとか。
骨盤まわしてお腹のシェイプアップに効果的!
…というのが理由の一つらしいのですが…

実際、エジプトでベリーダンサーを目の当たりにした私達は、
そんな話は信じません!!
なぜなら…お腹が引き締まったベリーダンサーなんて 
一人も見なかったからです…^_^;

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ライン_2

長かったようで あったという間に毎日が過ぎて行った
このエジプト旅行も この日が最後。
毎日毎日が夢の中の出来事のようでした。

私と友人は 名残惜しくて朝の散歩にでました。

道路の反対側に 屋台を引いたおじさんがやってきました。
私と友人は駈け寄ってみました。

荷台に積んだ窯の中をのぞくと…なんと焼き芋屋さん!
それも 見た事ない位 大きなさつま芋です。

私と友人は 大きな1個を選んで買おうとしたら…
おじさんは お芋をカットしてくれるらしく、
窯の脇にぶら下げてあったナイフを取りだしました。
ところが、そのナイフが…一体 いつ洗ったの~!?って位 小汚い。
切る寸前のおじさんを止めて、
身振り手振りで丸ごとくれと芋を指差したのですが…
おじさん、ニコニコしながら 目にもとまらぬ速さで 
ナイフをダンって押しつけてお芋が見事に真っ二つに…トホホです。--

シワシワな藁半紙に乗っけて手渡されました。
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でも と~っても甘いお芋でした。
だけど、朝食を控えていた私達。
ホテルの入り口で警備をしているガードマンのオニーサン達に、
お芋は好きかと聞いたら、好きだというので 貰っていただきました。
オニーサン達は 嬉しそうに食べながらも、
お尻のあたりに手をあてて オナラの手つき。
やっぱ どこの国でも さつま芋は同じようです。(笑)

ライン_2

朝食が終わった私達は、
出発までの時間 ホテルでショッピングをする事に。
というのも、手持ちのエジプトポンドを使ってしまわなければ
いけなかったのです。
今思えば…もともと余らせたら困るのもあって 
毎回小額ずつしか両替をしていなかったので 
持っている量の割に は、大した金額ではなかったと思うんですよね。

で、ホテルのショップで 使おうとすると、
微妙にちょっと足りない…でも欲しい…
仕方ないので 小額ドル札で払い…おつりは、エジプトポンド。(T_T)
使いたいのに なぜか増えていくんです。
どうやら私だけでなく、みんなも同じ…

私達はコレを、「エジプトポンド地獄」と名付けました(笑)


そうそう…
この旅行記の中で、あえて触れなかった事が一つあります。
それは、“ バクシーシ ”という概念。

エジプト旅行をする人たちが 必ず 頭を悩ませられるのが、
この バクシーシ。
何かと言いますと、“ アッラー神様の御心による施し ”
…とでも言ったら良いでしょうか…

例えば…
街を歩いていれば 子供たちに『バクシーシ』と、手を差し出され
買い物をすれば、
お金を払った後にお店の人に『バクシーシ』と言われ…
トイレに入れば 
チリ紙持ったオジサンオバサンに『バクシーシ』と迫られ…

渡す金額といえば まあ日本円で10~30円ってトコなので、
始めのうちは 気にならないのですが…
ソレが一日中、毎日…となってくると 
段々、『なんでっ!?』って気持ちになってくるのです。
しかも…
彼らにとってそのお金は アッラーの神様によって施されたものであって、
決してあげたコチラが お礼を言われることはないのです。

そんな時、添乗員のオネーサンに聞いた事なのですが…

以前の旅行中に、やはりバクシーシに業を煮やした旅行者のグループが、
露店で買い物をしている時の値切り交渉で、
数十円単位の金額を 負けろ負けられない…と言いあいの真っ最中。
旅行者の一人が、何を思ったのか 露店のおばさんに手を差し出し
『バクシーシ!』…とやったのだとか。
オバサンは 渋い顔をしつつも、なんと商品をタダでくれたのだそうです。
それまで数十円を負けたくなくて 踏ん張ってたのに…

何という事をやってしまったのだ…と傷付いたのは言った本人。

私達と同じく、旅行中ず~っと『バクシーシ』言われ続け、
こっちだって言ってやる!…とほんの軽い気持ちだったと思うのです。
それなのに…


その話は 私達も少なからずショックを受けました。
異文化・異宗教…というものを
理解していたつもりで分っていなかったという事に気付きました。

バクシーシは高額である必要はないのだから、
腹を立てる事も無い話で…
気持ちに引っ掛かりを持つ事無く あげれば良かったと
しみじみ思ったのでした。

このことは、私がアラブの国々の風土や文化、
そこに暮らす人たちに心魅かれるきっかけになった出来事でもあります。

いつか必ず 再びこの国を旅しよう…と心に誓ったのでした。


      
            おしまい



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エジプトに行ってみた (23)

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    *~ ラムセス二世でお腹いっぱい ~*

     エジプトに行ってみた(22)から続く


ウセル・マート・ラー・セテプ・エン・ラー

…何かの呪文のようですが、
ヒエログリフで書かれたラムセス二世の別名です。

エジプト旅行をすると、目に付くのはラムセス二世の像だらけ。
ラムセス二世の軌跡を追う旅…といっても過言ではありません。
このラムセス二世、そうとう自己顕示欲も強かったようですが、
それだけ長命で長い治世を行ったというのもあります。

ここメンフィスには、巨大なラムセス二世像が横たえてあります。
こう見ると、いかに巨大な像かというのが分かります。

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この遺跡は、アラバスター製の
↓ 古いスフィンクスがあることでも有名です。
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                      右側の写真は温度計。↑
                    ボケていて文字が見え辛いですが…
                      一番上の数字が、50℃です。

そして サッカラの砂漠の中にある ジョセル王の階段ピラミッドへ。

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このピラミッドは、
エジプトのピラミッド建設の基盤となったものだそうです。

温度計でもお分かりかと思いますが、とにかく暑い!
このくらいの温度になりますと、
空気中に 自分の身体が溶け込んでしまったような感覚に…
どこまでが自分の身体で空気なのか 境目が分からなくなります。

それなのに、経験のないエネルギーに満ちた太陽光線でした。
不思議なのですが、
太陽と一つに混じり合ったような妙な気持に…

宇宙飛行士が 宇宙空間に浮かんで地球を眺めた時に、
自分が宇宙の一部になっている事を実感し、
大いなる存在を意識して 無神論者になるという…

なんだかその気持ちが分かったような気がします。

私は今でも この時の太陽を頭に思い浮かべるだけで、
いつでもこのサッカラに心を飛ばす事が出来るのです。

こんな不思議な感覚を持ったのは、私だけではなく、
この旅の仲間の誰もが その後 同じような事を口にしていました。

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その後、イクナートン・カーペット・スクールへ
まだ幼い少女たちが 一生懸命ジュータンを織っています。

イスラム圏や砂漠に面している国々は 
ジュータンも重要な産物だったりします。

特に 細いシルクの糸で細かい柄が織りこまれたカーペットは高級で、
大抵は どこの国でも こういう年頃の少女たちが織っています。
というのも、細く繊細な糸で、細かい複雑な柄を織るためには、
大人の手では大き過ぎて織機の糸をすくう事が出来ず、
小さな子供の手で織られるのだそうです。

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こんな事も手伝ってか…
こういう国では 文盲の人々も いまだ結構いるのです。

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社会情勢の中で、自分たちの力では 
どうにも出来ない貧しさを抱えている人々は沢山いるのだ…
という事が 第三世界を旅することで身にしみます。

たとえば…文盲だけではなく こういう事も…

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      ↑
この写真はタクシーに乗った時に撮ったもの。
地図を見せても運転手さんは理解できません。

実際の3次元空間を、地図上の2次元に頭の中で変換できないのです。
私達が 日頃 当たり前のようにやっている事も、
こういう国々では大変な事だったりします。
私達は子供のころから 教育を義務として受けられるという事の幸せを
もっと感謝をしなければなりません。

ところで…
このタクシーをよく見ると メーターとか付いてますがダミーです。(笑)
料金は乗る前に交渉ですから 関係ないのです。
なのに お客さんが乗ると 
もっともらしくメーター表示を倒して見せたりして…
メーターの下の方に、
どこにも配線されていないコードがブラブラ揺れてます。
ちなみにサイドミラーも無ければ、ドアに窓ガラスも付いてません…--

運転手さんの助手席には私達の仲間の男性が一人。
後部座席には 3人の女性。
エジプト人の運転手さんが 隣に座った男性に言いました。

『後ろの3人の女性は 全部 奥さんかい?』

…異国です。--


  エジプトに行ってみた (24)へ続く

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エジプトに行ってみた (22)

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    *~ 自分にお土産 ~*

     エジプトに行ってみた(21)から続く

エジプトのような 日常とちょっと離れた国に旅行するというと、
みなさん お土産を期待します。
その辺で手に入らないような 変ったものを貰えるのに違いない…
そんなふうに思われそうです。

遺跡があるような 僻地の国ばかりを旅しますと、
分ってくるのですが…
はっきり言ってお手軽な お土産は 全部 ガラクタです。
良いものは 物凄く高価で 気安くお土産にはなりません。

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小さな彫像はクルナ村で買ったもの。
ブレスレットはルクソールで。

ブレスレットを買ったお店は、一応 政府公認の金細工のお店。
私達はここで、18kで出来た、カルトゥーシュ…
(王様の名前を楕円型の輪の中にヒエログリフで描いたもの)
のペンダントを買いました。

これはエジプト旅行者に人気のお土産で、
自分の名前をヒエログリフで金細工にして貰えるのです。
私が買ったのは、表の文字が 「クレオパトラ」
裏には 自分の名前がヒエログリフで描かれています。

帰国後、自分の名前の一つが剥がれて無くなってしまったので、
宝飾屋さんへ持ち込み、 
剥がれた部分の形を説明して作って貰おうと思ったのですが…

お店の方に、18kでも色々な配合があるので、
目立たない部分を少し削らせて欲しい…と言われました。
で…数日後、お店の方から連絡が…

なんと、18kでは無く、
14kに18kメッキを施したものだと言われ…が~~~ん!
やられました~~--

ちなみに写真のブレスレットは 細工上メッキは出来ないとのことで、
本物の18kでした。
当時米ドル換算で$1000でした。

カードで支払おうとしたら、お店の方が 
金額を分けて2枚でチケットを切らせてほしいというのです。
現地ガイドさんを通じて 話を聞いたところ…
一度に $1000以上の金額のクレジットを切ると、
お店に なんとやらの税金が請求されるのだとか…
それなら…とチケットを分けて切り、間違いがない事を確認しました。
騙されて 法外な請求が来たらどうしようかとドキドキでしたが…

ところが…帰国して、何カ月…どころか何年経っても
とうとう請求が来ませんでした…
騙された分を差し引いてもおつりが来たかな~(笑)

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エジプト土産で有名なのは この繊細なガラスの香水瓶。
たくさん買って、お友達へのお土産になりました。

そして、一番のお土産はこれ…↓

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アスワンの砂漠からいただいてきた砂です。
アスワンの砂はとても粒ぞろいで、砂時計の砂にも使われるとか。
瓶に入れて 今でも宝物です。
砂の上に乗っている白い半透明の石は、
アブシンベル神殿の周りに敷き詰められていた石。
あんまり綺麗だったので、拾ってしまいました。

ここには写っていませんが、
ターバン用の白い綿のスカーフもありまして、
それが一番のお役立ち!
この後、何処の国に行く時も持って行き、
かぶったり巻いたりと重宝しました。

全くのゴミだった物も…
友人と カラフルなスカーフを買ったのですが…
すっごく安かったのは確か。
友人は、帰国後 匂いが気になって 洗ったのだそうです。
なんと 色止めが全くされていなくて、
全部 色が無くなったのだとか…

パピルスもありました。
ちゃんと本物のパピルスに描いたものを買ったお話は 
初めの方でしましたが…

途中、色々なモノ売りが観光客のバスをめがけて来るんですけど…
で、偽パピルス売り。(笑)
パピルスではなく、バナナの葉でシートを作り、絵は印刷。
この値段がすごいんです。
30枚で1000円。
しかも日本円で支払い。
これは りっぱなゴミでした。(笑)


  エジプトに行ってみた (23)へ続く

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エジプトに行ってみた (21)

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   *~ スークでお買い物 ~*

    エジプトに行ってみた(20)から続く



どうです~?この写真…
映画のセットでも、遊園地のパネルの前でもありません。
相変わらずのリアル感の無さですね~

スークというのは、まあ市場みたいなものでしょうか…
エジプト人の生活のすべてのモノが ここで手に入れられます。

私達は スークに二回行きました。
一度目は ルクソールで。
ここカイロでも ハンハリーリーというスークで自由行動となりました。

たくさん現地の人がざわめいています。
初めは人混みが 怖かったりしましたが、慣れると大丈夫。

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↑パン屋さん              ↑テープ屋さん。
一日で全部、              全部、中古です。^_^;
売れるのでしょうか… 

毎日 毎日 日に何度もコーランを聞いていると、
なんともそのエキゾチックな音階が魅力的で、
コーランのテープを買って帰る事に…

現地ガイドさんにお願いして
コーランのテープがあるか聞いてもらいました。
山のように積まれたカセットテープを指差して、
コーランかと尋ねると、その場でケースのから取り出して、
埃にまみれて蓋がないカセットデッキに突っ込み、
回されてしまいました…
やめて~~~って感じでしたが、ソレを買いました。(-_-;)

その後、現地の人しか居ないような小さな食堂で、
ターメイヤという豆のコロッケとピクルスを
ピタパンに挟んだものを食べました。

食べてから、店の調理場の方を見に行ったら、
大きな瓶に詰められたピクルスがいくつも棚に並んでしましたが…
良く見ると、瓶の中に 明らかに怪しい物体が…
カビっ!

しばらくお腹が心配でしたが、
幸い なんともありませんでした。--

スークでの買い物はスリルが満点です。
つまり、カモにされるか されないか…って事ですが。

ルクソールのスークで 私達三人は 別行動しました。
私は母へのお土産に バッグを買おうと思ったのです。

実はエジプトは、地中海をはさんでイタリアと近いので、
イタリアの皮製品は 革が安いここエジプトで作られる事もあるとか…
とはいえ…
地元のスークにそんな上等なものがあるわけではないので、
ここは純粋に駆け引きを楽しむ事にしました。

バッグ屋さんへ行くと…
どうやって そんな高い所に商品を付けたの…と言いたくなるくらい、
壁一面に バッグが取り付けてあります。
で、その中から選び…指差して取って貰おうとしたら…
欲しかったバッグはあまりに上の方で、取るのが面倒だったのか、
低い所のばかり外して見せるんです。--
いいや、違う違う!と片言のアラビア語と身ぶり手ぶりの私。
10回位、ごまかされながら、ようやく 取って貰えました。(笑)
で、それからお値段の交渉!
食い下がって食いさがって、(むこうは3人掛かり)
結局 ショルダーバッグを300円位でゲット。
お店のおじさんが私に…
『good fight!』だって…(笑)
そして その後、『お茶を飲んでいかないか。』
…と言ってくれました。
実はこの言葉を貰えると、
交渉相手として認めてた…という事なのだそうです。
なんだか嬉しかったです。^^

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エジプトのアチコチに猫がいます。
猫好きの私には たまりません。^^


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エジプトで アレコレ買い物をしたのですが…
今 手元に残っているものは数点。
ちょっと うちの中をアチコチ捜索…
出てきました、出てきました…


  エジプトに行ってみた (22)へ続く

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エジプトに行ってみた ⑳

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   *~ ツタンカーメンに会う ~*

    エジプトに行ってみた ⑲ から続く


恐怖のどん底の翌日は カイロの観光。

こうして高台からカイロの街並みを眺めてみますと…
廃墟にしか見えませんよね。

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実際、私達が初めてカイロの街を見たときには 
誰もがそう思ったのでした。

ところが…
一度カイロから離れ、再び戻って来るまで
私達は 砂漠地帯を旅して来たせいもあり…
こうして再び眺めるカイロは 
なんと都会なのだと…思ったのでした。(笑)

イスラム圏に来ると、必ずあるのが モスク。
これは、 モハメド・アリ・モスク

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内部は美しい装飾がほどこされています。

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モスクの中には 御神体のようなものはありません。
聖地メッカの方角に くぼみが作られており、
その方角に向かって 日に数度、コーランが流れ礼拝するのです。

イスラム教は 形の無いもの具現化しないので、
そんな宗教理念が 
美しいアラベスク模様となって 壁や天井を彩ります。

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そして…
一度は来てみたいと思っていた博物館、「エジプト考古学博物館」
ツタンカーメンのマスクで有名ですね。
TV でエジプトの特集をすれば、必ずと言っていいほどコレ。

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実物は 本当に美しくて、細工の細かさに感動します。

↓はカノプス容器で、
4人のツタンカーメンが向かい合わせで箱の中に収まっています。
アラバスターという石を彫刻したものですが、
中には内臓が分けられて入っています。

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エジプトの彫像は、ホントにリアルに作られていて、
今にも動き出しそうです。

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ここでも みんなちょっとおかしい感じ。
誰もが眠そうなのです。
ツタンカーメンは博物館の2階に展示されていますが、
その階段を上るのにもひと苦労…
異様なだるさで足が上がらないのです。
展示品を見ながら コックリ…となってしまいました。
後で聞いたら、何人かの人は同じような事を言っていました。

ミイラ室というのもありまして、
たくさんのミイラが一同に集められ、展示されているのですが、
私はどうしても入る事が出来なくて、外に出る事にしました。

エジプトに来るまでは とても楽しみにしていたカイロ博物館。
でもこの時は、
墓の遺物は持ち出してはいけない…
という事を痛感していたのでした。

そのまま待機していたバスに戻り、
深く深く眠りこんでしまったのでした。


  エジプトに行ってみた (21)へ続く

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エジプトに行ってみた ⑲

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   *~ 1026号室 ~*

    エジプトに行ってみた ⑱ から続く

楽しかったナイルクルーズも終わり、
旅もいよいよ終盤となりました。
この夜から帰国までの三日間は 
ここ カイロ・ラムセス・ヒルトンで宿泊です。
 カイロ・ラムセス・ヒルトンはこんなところ
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三人とも楽しそうにしてますが…
実は今までに経験した事もない恐怖を味わったのです。

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ホテルに入った私達は それぞれ割り当てられた部屋へ…
私と友人の部屋は、1026号室。
ちなみに 姉は1023号室。

部屋のドアを開けたとたんに…カビ臭い!…と思いました。
後で友人がこの時の事を言うのには、
王家の谷の墓の匂いがした…と言いました。

でも不満を言うのは 団体旅行の御法度!
部屋に入ったとたんに 厭な気分に襲われたのですが
この部屋でこの先三日間を過ごす事を思えば、
楽しい気分に水を差すような事を 
口にしてはいけないと思ったのです。
実は 友人も同じように考えていたとは この時はまだ知らず…

とりあえず、トランクを広げ、
夕食の集合時間までの間、部屋を物色することに…

妙な部屋でした。

元々の部屋の形も 平行ではなく、
ホテルのURLをクリックして貰えば分かりますが、
壁が斜めの部屋があるのです。
私達の部屋もその中の一つでした。

妙な違和感の原因の一つは…備品の傾き。
部屋の壁に何枚かの 絵の入った額縁が飾ってありましたが、
傾いてます。
ベッドサイドのランプカバーも 傾いてます。
バスルームの壁に掛けられたオブジェも 傾いてます。
気になって、位置を直すのですが、
いつの間にか元のように傾いているのです。
その傾き方も異様で…
バスルームから部屋を横切りベランダに向かうような感じで、
ベランダ側に向かってすべてのものが傾いているのです。

友人と私は、夕食前に部屋の空気を入れ替えようかと
どちらともなく提案し、ベランダへ続くサッシを開けました。

そのとたん!

全身の毛が ザ~ッと逆立ち、
私と友人は 同時にギャーっと叫んだかと思うと
1m程、後ろに飛び退きました。

とにかく戸を閉めねば…と 二人掛かりでやっと閉めたのでした。

その後 食事の時間が迫ったので レストランに向かいながら、
この事は 他の人たちには黙っていようという事に…
せっかくの楽しい旅に 水を差すわけにいきませんしね。


レストランでの夕食中…ちょっと妙な事がありました。
友人が どうでも良いような小さな事で、
姉に口論を仕掛けたのです。
姉はいつもの彼女ではない事に気付いたのか、
適当に受け流し その時はそれで収まりました。

そして…食事も終わり、皆が部屋に引き揚げる事に…
部屋に向かいながら 私は友人と約束しました。

あの部屋の中で、決して一人にならない事。

それなのに…
部屋に入って数分も経たないうちに、友人ときたら
『ちょっとお姉さんの部屋へ行ってこよ~』
…などと言って 出て行ってしまったのです!
今思えば それも すでにおかしい行動だったのです。

部屋に一人残された私は…
怖くなんかないぞと…言わんばかりに、
『さ~て、荷物の整理でもしようかな~』
…なんて、誰もいないのに一人で大きな声で喋りながら、
トランクをベッドの上で開きました。

私は背が高いので、トランクの中身を探る為に、
ベッドの前で 前かがみになりました。
かがんだ姿勢のまま ふと後ろに気配を感じたのです。
私の3m位 後方には ベランダへ通じる戸があります…

トランクに手を突っ込んだまま動きを止め、
振り返ろうか…と考えました。
でも 自分の身体の向きを変える勇気がなかったので、
かがんで出来た 腕と脇腹の間の隙間から 後ろを見る事に…

……っ!

黒い裸足の少年の膝から下が 目に入りました!

ソレに背を向けたまま そっと身体を起こし、
どうしよう…と考える間もなく友人が部屋に戻って来ました。

私は恐怖もあって すぐに口が利けず、
あっ!と思った時には 友人はすでに私の後ろに立っていました。

姉の部屋の様子を楽しそうに語っていた友人が、
話の途中で ピタッと言葉を止めました。

振り向くと 先程 少年がいた場所に立っている友人が
神妙な顔つきをして言いました。

『今、何かが私の腕をつかんだ…』
 
私も…答えました。

『今、あなたが立っている所に 裸足の少年がいたの…』


その後の二人の様子を想像してみてください。
二人ともアチコチに広げてあった 小物や服を
よくドラマで観るように トランクの中にザーッと掻き入れ、
一目散に姉の部屋へ!

添乗員さんに事情を話し、部屋を替えて貰いたかったのですが、
あいにく満室。
添乗員さんの部屋は、
色々な連絡網の為に通知してあるので替われないし…というので、
私と友人は、姉の部屋に転がり込む事に。

シングルベッドを二つくっつけて、三人で寝ました。
海外の大きめなベッドだから出来たのですが…

姉は半分冗談で…
『私は一人部屋料金はらってんのよ~!』

他の部屋に入ってみて 
つくづく私達のいた部屋との違いが分かりました。
雰囲気が 明るいのです。

後に現地ガイドさんに聞いたところ、
ラムセス・ヒルトンには、でる部屋がある…
と聞いたことがあるというのでした。

1026号室のベランダから眼下に見えるのは、カイロ博物館。
丁度、ツタンカーメン王の遺物が展示されているあたりです。

なにか霊的なものの通り道だったのかもしれません。
ただ…このとき確信的に思った事は、
お墓にあった物は 持ち出してはいけない…と。


姉の部屋に移った友人は、急に憑物が取れたように、
『私、なんで食事の時、お姉さんにあんな事言ったのかな~』
なんて言って、いつもの彼女に戻ったのでした。


実は ラムセス・ヒルトンの恐怖は これだけではなく、
ホテルの至る所に 
妙な空気の場所がある事に 私達は気付きました。
でも、そんな事は 1026号室での事を思えば取るに足りずで、
『あっ、来た!』
と ホテルでの買い物中や 通路を歩いていると、
突然 足元から這い上がってくる ザワ付きを 
払い除けながら、残りの日を過ごしたのでした。



  エジプトに行ってみた ⑳へ続く

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エジプトに行ってみた ⑱

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   *~ 王家の谷は要注意! ~*

    エジプトに行ってみた ⑰ から続く


ナイルクルーズの旅も終り、
早朝に ここルクソールで下船しました。

毎日飲んだ 搾りたてのオレンジジュースともお別れ…
最後の注文の時は、みんな揃って…『ダブルで!』(笑)
それぞれ、2杯分ずつの オレンジ・ジュースを搾るのは、
さぞかし大変だった事でしょう。

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写真は…2枚のパノラマ写真をつなぎ合わせたもの。
ハトシェプスト女王葬祭殿…です。
例の日本人観光客が襲撃された事で有名になりましたが…

ここでは、エジプトを舞台にしたオペラ、
アイーダが上演された事もあります。
本物の遺跡で上演なんて…素敵です。
観てみたかったな~

葬祭殿の後ろにそびえているのは王家の谷の山。
山の向こう側には 有名なツタンカーメン王達のお墓があります。

地形も手伝ってか…とにかく暑く、
露店で土産物を売っているおじさんたちも、
店の日陰に腰をおろし、観光客が前を通り掛ると、
そのままの格好で 商品を差しだしてみたりします。
やる気のない事この上なし…(笑)



王家の谷には 歴代のたくさんの王様の墓があります。
殆どの墓は、完成後すぐに盗掘され、荒らされているため、
ミイラの殆どは カイロ博物館にいます。

それぞれの墓は、地中深い所にあり、細い通路で下って行きます。
外の強い日差しにさらされる事無く、色鮮やかな神々が
主のいなくなった墓を守っています。

↓美しい壁画で有名な、セティ一世のお墓

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こういう場所は私には結構キツイものがあります。

憑依体質…というか、イタコ体質というか…
霊的に強い場所に来ると、身体が反応してしまいます。

実を言うと、姉も友人も霊感が強いので もう大変!

友人と姉は お墓に入ったとたん、腐臭がすると言い、
(私はカビ臭いな…くらいだったのですが)
墓の下まで降りて暫くすると…
足の下の方からザワザワと、何かが這い上ってくるのです。
背中の辺りまで来た時に、本能的に外に出なければ…と思い、
一人 来た通路を引き返したのでした。
通路は緩やかな傾斜なので、それほど大変ではない筈が、
壁に取り付けてある手摺りにすがらないと、歩けない状態に…
手摺りから手を離すと、後ろに引きこまれそうな感じです。
なんとか外に出ると、暑いはずの太陽の光が 暖かく感じられ、
いつの間にか身体が
手が震えるほど冷え切っていた事に気付きました。

後に現地ガイドさんが言うのには、セティ一世のお墓では、
時々 そういう事がおきるとか…
本当に驚きました。


王家の谷を後にして、立ち寄ったのは…クルナ村。
元々は、墓の上だったところに家を建て、盗掘をしたとかで、
盗掘者たちの村だったそうです。

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今は、それも観光の一つで、
それらしく副葬品のレプリカとか売ってます。

そのうちの一軒にお邪魔してみました。

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外観はどの家にも鮮やかに絵が描かれていて楽しいんです。
で、家の中も…
ソファと窓以外は 全部 絵です。(笑)

この家の子供たちが可愛かったので、一緒に写真を撮りました。

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貴族たちのお墓も近くにあります。
王族の墓との違い、中の装飾は石を彫るレリーフはなく、
すべて顔料で描かれています。

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有名なのは、この真ん中あたりの女性の集団。

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「泣き女」と呼ばれる女たちが描かれています。
お葬式があると出掛けて行き、故人の死を悼み泣いて送り出す…
というのを職業にしている女たちなのです。

この時代に こんな職業があったなんて驚きですね。

ライン_7


夕方、ルクソールを飛行機で発ち、一路カイロへ…
この夜から 三日間、旅の終わりまで 
カイロ・ラムセス・ヒルトン に泊るのです。


次回はいよいよ、この旅 始まって以来の恐怖の頂点!


  エジプトに行ってみた ⑲へ続く

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テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

エジプトに行ってみた ⑰

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   *~ ナイルの夕陽 ~*

    エジプトに行ってみた ⑯ から続く


ナイル川クルーズの間中、毎日夕方にはこんな夕陽を眺めました。

これまで色々な国で夕陽を眺めましたが、
夕陽というのは 何処で観ても感慨深いものです。
朝陽と違い、
夕陽は心も体も癒してくれる光を投げかけてくれます。



この日はナイルクルーズ最後の夕陽。
明日の晩からは 埃っぽいカイロに泊ります。
名残惜しさは誰の心にもあって、
この日は夕陽が沈んでしまうまで 
誰もがデッキに佇んだのでした。

沈む太陽と姉と…記念にパチリ。

53.jpg


クルーズ最後の夜は、フルコース・ディナー
旅の締めくくりは こんなデザートで…
チョコレート・ケーキだったかアイスクリームだったのか…
ちょっと記憶があいまいです。
elmoさん、覚えていますか?

74.jpg


これまで、クルーズ船での食事に触れてきませんでしたが…
ホテル運営の船ですから、食事は毎日美味しくいただきました。

忘れられないのは、
朝食の時に自分で搾る事も出来るオレンジジュース。
フレッシュです。
自分で搾ってみると、グラスに一杯にするのがとっても大変で…
殆どはボーイさんにお願い…(笑)

勿論、お水は飲めませんので、
生野菜とかは気をつけてはいたものの、
食事についてくるサラダとか…どうしても食べてしまいます。
まあ 誰一人 お腹を下した人はいなかったようです。
ただ…
どの料理も オリーブオイルがふんだんに使われているので、
旅行の終わりが近づくにつれて…
リキまなくてもOK~~って感じに…
帰国後、一ヶ月くらい続きました。

綺麗な夕陽の後に、そんな話ですいません。

ついでに クルーズ船での生活を少しお話します。

船室とはいえ、
クーラーもバス・トイレもちゃんと個室についていて、
普通のビジネスホテルよりゆったりとしてます。
洗面台からお水は出ますが飲めませんから 
当然いつも水を持ってる感じ。

歯磨きも洗顔も…ミネラルヲウォーターでしました。
シャワーは浴びましたけど、
絶対に口に入らないように絶対の注意が必要でした。 
トイレは勿論、水洗でしたが、
以前書いた様に紙を流せませんので、
便器の横のかごに入れます。
日本から袋を持って行ったので、いちいちその中に入れて…
面倒ですが 快適に過ごしたいですしね。^^

日中、観光に出ている間 部屋のクーラーを切っておくと、
部屋に戻った時に 煮えてしまいそうな暑さ…って事になるので、
ある日、クーラーをつけっぱなしで出掛けました。

友人が先に部屋に戻り、私は用事を済ませてから戻ると…
友人はベッドに入って震えています。
唇 真っ青!
涼しいのを通り越して、真冬並みの室温に…
慌てて バスルームに友人を連れていき、
壁に取り付けてあった ドライヤーをTシャツの中に突っ込み、
身体を温めたのでした。
何、やってんでしょうかね~(笑)

こういう国を旅するには、
へんてこな状況を楽しめる事が大事です。
そして、相棒も…です。

この旅行では 私と友人が同室、姉は一人部屋でした。
もともと 友人と二人での参加だったので、後で申し込んだ姉は、
一人部屋料金を払った事もあり、
姉が部屋でどう過ごしていたのかは知らなかったりします。

でも、このあとカイロに戻ってから、
身も凍るような出来事が…
 
そんな姉のおかげで 私達は助かる事になるのです。


  エジプトに行ってみた ⑱へ続く

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エジプトに行ってみた ⑯

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   *~ ハトホル神殿でオーパーツを見る ~*

    エジプトに行ってみた ⑮ から続く



イスラム原理派によるイタリア人観光客への
襲撃場所にもっとも近いこのデンデラでは、
軍隊に守られながら、ハトホル神殿に着きました。


ハトホル神殿は、古代エジプト最後の偉大な神殿である
と…何かに書かれていました。

ハトホル神というのは エジプトの神様の一人で、愛の女神です。
のちにローマ神話で、ヴィーナスと呼ばれるようになります。

神殿やお墓などに画かれたエジプトの神々は、
一見するとどれも同じように見え 区別がつかないのですが、
大抵は 持っていたり身に付けている小道具とかで、
なんの神様なのかが分かったりします。

この神殿が有名なのは、
クレオパトラの姿を写したといわれるレリーフがあるからです。

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とても女性らしい身体のラインに描かれています。
こういう写実的な身体の膨らみを描いたレリーフは、
ローマ文化の影響のようです。

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写真では分かりにくいのですが、
美しい彩色が残っている天井画です。

この神殿にはもう一つ…ユニークなものがあります。
それは、オーパーツと呼ばれています。

オーパーツというのは、
“ その時代に存在しない筈のもの ”をいいます。

神殿の地下室の奥深くにそれは ありました。

なんの目的の為に掘られたのか、
地下の細長い通路の先の行き止まり…
壁面に描かれたそれは、どう考えても理解が出来ないものでした。

数人の人物が描かれており、
その中の一人が巨大な電球を持っているのです。

しかもその電球には フィラメントも付いてます。
そして…電球の下からは、コードが伸びて、
人物の後ろの方に立っている柱の下方には
コンセントとおぼしきものがあり、
コードの先が差しこまれています。レリーフを見たい方はコチラをクリック

そもそもその狭く細長い通路の先に 
どうやってこの絵を描いたのかも謎なのだそうです。
火を灯せば、天井や壁にすすが残る筈なのに、それは無く…

こういう場合、大抵は入口から鏡の反射を利用して
明かりを取り込むのだそうですが、
この場所では、どんな事をしても出来ないとか。

本当にこの時代に電気があったのでしょうか…

ライン_7


そんな不思議を後に 再び船に戻りました。

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ナイル川の水面に岸辺の風景が映り込んで 
ホントに美しかったです。

48.jpg50.jpg

この日の午後、私達は このクルーズ船を運営するホテル、
ムーベンピックホテルに立ち寄りました。

ホテルでの買い物の前に、私と友人を
クルーズ船に乗っていた乗務員の男の子が案内をしてくれました。
どうやら 動物園があるというのです。
行ったら ラクダとワニと鳥しかいませんでしたけど…--

案内されてフェンス越しに眺めましたが、暑い午後の事…
ナイルワニは寝ていてピクリとも動きません。
案内の少年が 
これはいかん…と思ったかどうかは定かではないけれど…(笑)
おもむろに足元にあった 握りこぶし大の石を
ワニに投げつけたので びっくり!

ワニは怒って 大きな口を直角にパカ~ッて開いたんですが…
…開いたまま また寝てしまいました(笑)
それをみた少年、
なんと今度は 両手でないと持ち上げられないような石を
ワニに投げようとしてるので、
私達は慌てて もういから…と止めたのでした…やれやれ。--

ライン_7


この船で過ごすのも、この夜が最後です。


  エジプトに行ってみた ⑰へ続く

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エジプトに行ってみた ⑮

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   *~ ガラベイヤパーティの夜は更けて ~*

   エジプトに行ってみた ⑭ から続く




いきなり怪しい写真で始まりました。

以前、エドフにてガラベイヤを買ったお話をいたしましたが…
覚えてますか?

クルーズ船でのハイライト(?)!
ガラベイヤ・パーティです。

この夜は、クルーズ船に乗っている乗客全員が、
ガラベイヤを身につけ エジプト人になってパーテイです。

銘々が買ったガラベイヤを着て会場の入り口に行くと、
船のメイク担当(笑)のおばさんが、
それぞれに合いそうな 
チーフやカツラ、メイクを次々ほどこしていきます。

もう笑ってしまいます。
一昔前だし、こんなメイクも手伝って、
誰が誰だか分からないので、
私たち以外の写真ものせちゃいます。

ちなみに…後列 左から三番目から順に、姉、友人、私…です。
写真では分かりませんが、顔にも色々描かれてます。(笑)

40.jpg

↑盗賊みたいな人もいます…。 ↓ツタンカーメンになった人も…

41.jpg42.jpg

こんな恰好で 踊ったり、ゲームをしたり…
言葉は通じなくても みんな大笑い
この晩は 夜遅くまで大騒ぎでした。

43.jpg

同じ白いガラベイヤの仲間と記念撮影…^^
異国ならではのパーティでした。

でも…誰でも一度は こんな恰好してみたいと思いませんか?
  


エジプトに行ってみた ⑯へ続く

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