秋子ちゃんのベッド
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秋子ちゃんは実家の猫です。
正しくは…秋子ばぁば…です。
年齢は多分…14~15歳位。
猫と人には 相性がある様で、父はずっと一緒に暮らしていますが、
いまだに、姿を見掛ければ隠れ、
たまに『あきこ~』なんて呼んで手を差し出したもんなら
ハァーーーーッ!!シャーーーーっ!!…っとやられます。(~_~メ)
父は別に秋子ちゃんを苛めているわけではないですよ。
それどころか何とか気に入られようと食べ物でつってみたり 猫撫で声でよんだり…
元々は姉が可愛がっていた猫なので 姉が居ない今は母にだけなついています。
二階にある和室に陣取り、食事の時以外は降りて来ません。(-_-;)
誰かが訪ねてくればもう あっという間に雲隠れ。
幻の猫と呼ばれています。(爆)
とはいえ もう歳も歳ですからね…気掛かりですが、
まあ、しっかり食べ 出すもの出してますから大丈夫だと思います。
暖房も冷房も嫌いで、火の気のない部屋に寝ています。
なので温かいベッドを…と 母からの注文。
姉だったら選びそうな色を使いました。
裏返すと…ふわふわなベロア生地。
秋子ちゃんは気に入ってくれたかな~
このベッドで眠ったら
会いたい人の夢が見られる…って魔法が掛けられたらいいのにね。
秋子ばぁば、長生きしてね。
話は替わって…
今年の春先に 冷凍のベラミーズのパイ生地を買ったのですが
お菓子を作りそこね…冷凍庫の中を あっちにやり こっちにやり…と
邪魔ものにしているうちに、袋の中で割れてしまったっ!!
割れてしまったパイ生地は もう大きなモノは作れないので…
カットして オレンジコンフィを乗せて焼きました。
生地にただ乗せて焼いただけ…という メッチャ手抜きでしたが、
オレンジコンフィとパイ生地って合うのよね~美味しかったです。
今年は林檎ジャムを煮ようと思います。
ここ数年、苺ジャム作りを封印したので 在庫の苺ジャムも随分と減り
今年作ったオレンジ・マ-マレードと良い具合に残っています。
なので、林檎ジャムを作ろうと決心。(笑)
ちょっと粒が残る様に煮れば パンのフィリングにも使えますしね。
紅玉林檎を注文してあるのですが、まだ届きません~~~ヽ(;´ω`)ノ
レモンも買って用意万端なのに…
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